夏の祭り

博多祇園山笠、博多三大祭り、歴史ある祭りの魅力を知ろう!

祭
Written by ぽぷらこ

7月の祭りというと日本三大祭りのひとつ京都の

祇園祭

が浮かびますよね。

祇園祭の時期かあ


なんて感じる人も多いはずです。

でも、今回は日本三大祭りの「祇園祭」の前に福岡三大祭りの博多祇園山笠をご紹介いたします。

ゴールデンウィーク期間に開催される博多どんたく、9月に行われる放生会とともに、博多の町をひとつにしてきた伝統あるお祭りです。

国の重要無形民俗文化財に指定されています。



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博多祇園山笠ってどんなお祭り?

福岡市博多区で行われる歴史あるお祭りです。

もとは祇園祭のひとつでしたが、「山笠」といわれる「山車」が登場するようになったために

博多祇園祭り

と呼ばれるようになりました。

地域の人たちからはやまかさと呼ばれ親しまれています。

福岡市が主催と思われがちなこのお祭りですが、実は地域の人たちが伝統的に行ってきた町内行事のひとつです。

博多祇園山笠の歴史は?

博多祇園山笠の始まりについてはいろいろな説がありますが、

鎌倉時代に博多周辺に疫病が流行したときに、当時の承天寺の住職が地元の人に担がれた施餓鬼棚に乗って祈祷水を撒いてまわったのが始まりだ


という説が有力です。

毎年一度開催されてきたこの、博多祇園山笠の開催回数はなんと

750回

を超える歴史の古いお祭りです。

博多祇園山笠の御法度?!

このお祭り、女性禁制の祭りとなっています。

また、

開催期間中は参加者はキュウリを食べることと性交が御法度となっているとのこと。


キュウリは、切り口が神紋と似ている

という点と、

夏が旬のきゅうりを絶ってまで祭りに懸ける


という意味があるようですよ。

博多祇園山笠のみどころは?

なんといっても山笠がみどころです。

  • 飾り山笠
  • かき山笠

の2種類があります。

15mにもなる山笠は電線などができて以降、担ぐことができなくなったので飾りの部分だけを飾り山笠として、祭りの開催期間中に14箇所で公開されています。

きらびやかさと壮大さが圧巻ですよ。

一度は実際に目にしてほしい山笠です。

また、参加者の水法被(みずはっぴ)姿にも特長があります。

はちまきと締め込みがなんとも気合いが入っていてかっこいいです。

この水法被は

祭りに参加することが許された山の男だけが身につけることができる勲章です。


夏のお祭り、男の祭りということで熱いお祭りです。

伝統あるお祭りですので地元ではない方も一度はその空気を味わって欲しいと思います。

お祭りはその地域独特の空気感を感じることができておもしろいですよ。

まさケロンのひとこと

まさに、男の祭!
のも凄い熱そうなおまつりやなぁ~

masakeron-happy


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ぽぷらこ