モテ男になる方法 料理・調理

おしゃれなだけじゃない、男子こそジャーサラダを極めよ

元気いっぱいのミニトマト

瓶詰めの野菜

忙しかったんだな、きっと

数日前、会社の休憩室で奇妙な光景を目撃しました。ちょうど昼休みの時間帯で、ほとんどの人が弁当やコンビニで買ってきたおにぎりなどを食べていたのですが、その中で瓶に詰めた野菜を食べている人がいたのです。

「きっと忙しくて弁当を作る時間がなかったんだな」

筆者はそう思いました。

しかしよく観察してみると、時間がなくて冷蔵庫の中にあった野菜を瓶にぶち込んだにしては、妙に彩りがあるのです。

トマトや葉物などが層になっていて、よく見るとフルーツなども入っています。

とても適当に作ったように見えません。

すると、そこへその人の友人らしき人がやってきました。

「あっ、ジャーサラダ作ってきたの」

「うん、でもこの瓶、百均だけどね」

「どう、やっぱりおいしい?」

「レタスとかがシャッキリしてる気はする」


ジャーサラダ?

筆者には聞き慣れない言葉です。

いや、正直に言って初めて聞いた名前です。

あの、瓶詰め野菜はジャーサラダというのか。妙に気になりました。

めちゃくちゃ流行っていた。

さっそく、スマホで「ジャーサラダ」を検索してみました。

かなりの検索結果が出てきました。

筆者が知らなかっただけで、2014年ぐらいから主に女性の間で、おしゃれな調理法としてランチなどに利用されているらしいのです。

ジャーサラダとは簡単にいえば、「瓶にドレッシングや野菜をつめてサラダを作るという調理法」です。

アメリカ製のガラス性保存容器であるメイソンジャーを使うことからこの名称になったそうです。

ジャーサラダの最大の特徴は保存が利くこと。野菜の種類にもよりますがおおよそ4〜5日は保つそうです。まとめて作り置きができます。

食べ方は瓶の中身をお皿に空けて食べるだけなのでとても手軽です。



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ジャーサラダに挑戦

食費の節約

さて、筆者の平日のランチはほぼ100パーセント外食です。

コンビニで購入して食べるというパターンが圧倒的に多いです。

しかしこれも正直飽きてきました。

かといってランチにあまりお金をかけたくないので、一食500円以内で済ますことができるコンビニのおにぎりとか弁当を食べ続けているのです。

ジャーサラダに出会ってひらめきました。

ジャーサラダが弁当として有効であれば、食費を節約できるのではないか?

これを検証するためには実際にジャーサラダを作ってみるしかありません。

料理は全く経験のない筆者ですが、瓶に野菜を積めるだけならできそうな気がする、さっそくジャーサラダ作りに挑戦しました。

ルールは一つだけ

ネット上のレシピを読むと、ジャーサラダづくりにおいて守らなければならないルールはひとつだけ。

『保存瓶の一番下にドレッシングを入れ、根菜などのドレッシングを吸いにくいものから層を作って積めていく』

では早速つくってみましょう。

メイソンジャーを持っていないため、適当な保存瓶を容器として使うことにしました。

筆者が用意した保存瓶は若干小さめ。

まあ、体験ですからこれで良しとしましょう。

材料は

  • もやし
  • トマト
  • キャベツ


急に思い立ったのでこれらの野菜しか冷蔵庫に見あたらなかったのです。

詰める順番としては、

  1. トマト
  2. もやし
  3. キャベツ


ということにしました。

ドレッシングから

まず、瓶の底にドレッシングを注ぎます。

量はお好みで特に決まっていないようだったので、かなり適当です。

たぶん大さじ3杯ぐらいでしょうか。

トマトを放り込む

次に適当な大きさに切ったトマトを無造作に放り込みます。

大量のもやしで埋める

つぎにもやしです。

なぜか筆者の家の冷蔵庫にはもやしが大量に保存されていました。

そのため7割はもやしで埋まりました。

キャベツで〆

最後はキャベツ。適当な大きさにちぎってふたをするように積めていきます。

以上作業終わり。5分もかかりませんでした。

実食

保存が利くのがジャーサラダの特徴。

とりあえず2日ほど冷蔵庫に保管しておきました。

弁当として職場に持参して食べようかとも思ったのですが、ちょっと気が引けます。

「真似をした」と思われるのがイヤだったのです。そのため夕食時のおかずとして食べることにしました。

お皿に中身を空けて、適当になじませる。見た目はただのサラダです。

食べてみた感想もふつうのサラダでした。

ちょっとトマトにドレッシングがしみすぎていたような気もしましたが、可もなく不可もなくといったところ。

男の弁当には不向きなのでは

弁当として活用するのは不向きだと思いました。

おそらくこのサラダだけでは空腹を満たすことはできないでしょう。

これは筆者が男だからという部分も大きく関係していると思います。

ダイエット中の女性なら弁当としても十分活用できるのではないでしょうか。

そもそもジャーサラダは弁当として利用するものではなく、あくまでも手軽で作り置きができる調理法だと筆者は思います。

実際に日持ちが利くのですから、一週間分を一度に作りおくことも可能なわけで、時短調理法としての効果は抜群です。

野菜を気軽に摂る方法としてはとても優れたものでブームになっているのもうなずけます。

男子こそジャーサラダを極めよ

ひとつ感じたことは、この方法は男子の料理としてうってつけだということです。

材料を入れるだけ、それだけで簡単に調理できてしまうのですから。

今回筆者が挑戦したのはサラダでしたが、ネット上には応用としてお米を使ったタコライスやパスタのレシピもアップされていました。

アイデア次第で様々な料理を作ることができるのです。

ふだん料理をしない男子にこそジャーサラダを極めてもらいたいと思います。

必要なものは保存瓶だけですし、時間のある時に作り置きができます。

仕事で疲れて帰ってきても、瓶から皿に移すだけですぐ食べられます。

外食の回数を減らせば節約にもつながります。

自分の食べるものを自分で作るということは健康管理にも役立つという意見もあるそうですよ。

「オレの趣味? ジャーサラダかな」

なんてクールですよ。

まさケロンのひとこと

ジャーサラダは「Harley-Davidson」のバイクに乗る渋いおじさんにもおすすめしたい一品!

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筆者情報

言祝(kotoho)

映画オタク。日課は読書。最近は料理にハマっています。座右の銘は「好奇心を失ったら、そこで終わり」