食の豆知識

チョコレートから貰える5つのプレゼント ~そのオイシイ効果とは

チョコ
Written by なつき

チョコレートはその昔、薬として用いられていたって知っていますか?

甘い物の代名詞で、食べ過ぎると鼻血が出るよ~とか、ニキビが多くなるよ~などと言われるチョコレート。

でもその反面で、登山やスキー、スポーツの合間などに食べるのは良いとされていますよね。

長所があれば短所もあるのは当たり前だけど、結局、どういうふうに食べれば薬?になるのでしょうか。



スポンサーリンク

チョコレートが「薬」といわれた効果とは・・・

ポリフェノールの効果がすごい

チョコレートに含まれるポリフェノール。

抗酸化作用が強いので、身体の酸化を防いでくれるのです。

  • 抗酸化作用がある
  • 活性酸素を消去する
  • 血液をサラサラにする
  • 殺菌作用がある


これは確かに薬に匹敵する効果といえそうですね。

あれも、これも、ポリフェノール

ポリフェノールには仲間がいっぱい。

  • チョコレートに含まれるカカオマスポリフェノール。
  • 大豆に含まれるイソフラボン。
  • お茶のカテキン。
  • 赤ワインのアントシアニン。


これらは全てポリフェノール。

実に4000種類以上が存在するといわれています。

どんなチョコレート?食べ方は?

カカオマス含有量70%以上!

チョコレートなら何でもOKというワケではありません。

効果があるのは「カカオマス含有量70%以上」の物。

これが大切なポイント。

普通のミルクチョコレートでは効果が得られないので、買う前に成分表示などで確認してください。

種類はコレ

ミルクを含まず、カカオと砂糖で作られているタイプ。

  • ダークチョコレート
  • ブラックチョコレート
  • ビターチョコレート
  • プレーンチョコレート
  • スイートチョコレート


などが、当てはまります。

ミルクチョコレートに比べると、苦味が強く感じるかも知れませんが、慣れれば大丈夫。

但し、カカオマスの含有量が多くなればなるほど苦味も強くなりますので、最初から90%以上の物などをチョイスしないように気を付けましょう。

普通に買えちゃいます

決して特別なチョコレートではなく、各メーカーから市販されているので、スーパーやコンビニでも手に入ります。

  • ロッテ:&DARK
  • 森永:カレ・ド・ショコラ(カカオ70)
  • 明治:チョコレート効果(カカオ72%・86%・95%)


適量が大切

ポリフェノールの体内での持続効果は2~3時間と短く、蓄積されません。

チョコだけに「ちょこちょこ食べる」といいみたいです。

1日の摂取量は板チョコで1/2枚程度が理想。

結構、控えめな量ですが、くれぐれも食べ過ぎないように気を付けて。

チョコレートから貰える5つのプレゼント

➀血行、いい感じ

血の流れを良くするのは、健康の基本。ポリフェノールが活躍してくれます。

  • 血中の悪玉コレステロールを除去。
  • 血管にコレステロールが付着するのを防ぎ、血液をサラサラにする。
  • 毛細血管を拡げ血流量を増やし、基礎代謝を上げる。


血管が若返るということですね。

血行が良くなると、冷え症の予防にも繋がります。

➁がん予防に効果あり!

ポリフェノールが正常な遺伝子が傷付けられるのを防ぎ、染色体の異常を抑制します。

胃がんの原因といわれるピロリ菌に対する殺菌作用もあるのです。

ちなみに1人当たりのチョコレートの年間消費量が多いスイスは、なんと日本の6倍もの消費量。

でも胃がんで死亡する割合は日本の1/4といわれています。

これはカカオマスポリフェノール効果といえるかも。

➂生活習慣病の改善にお役立ち

生活習慣病を含む以下のものにも、効果を発揮。

例えば、

  • 動脈硬化の予防
  • 高血圧の予防
  • 血糖値の改善
  • アレルギー予防
  • 胃潰瘍の予防
  • 咳の緩和


などの効果が確認されています。

➃美しさを磨く

チョコレートの原料であるカカオ豆には、

  • カルシウム
  • 鉄分
  • マグネシウム
  • 亜鉛
  • 食物繊維


が含まれているため、美容効果も抜群。

食物繊維は便秘の予防にもなるので、「ダイエット効果」「美肌効果」も期待できます。

➄脳への効果も

勉強中、仕事中にも食べると効果的です。

  • 集中力
  • 記憶力
  • 思考力


を高めます。

自律神経の調整もするので、「リラックス効果」があるのです。

そして脳にとって唯一の栄養素であるブドウ糖も含んでいるので、脳を酷使する受験生にはおススメですね。

ポケットにチョコレート

甘い物が苦手という人にも、ダークチョコレートなどなら食べやすく感じるかも知れません。

チョコレートは満腹中枢を刺激するので、少量でOK。

食事の前に食べれば、カロリーを抑えられる効果も。

おやつにもベストなお菓子といえるでしょう。

「ポケットにチョコレート」

そんなライフスタイルもカッコイイかも。

まさケロンのひとこと

まさケロンもチョコレート食べながら仕事をこなすときあるよ~。
ついつい食べ過ぎちゃうんだよね・・・。みんなも食べ過ぎには注意して!

masakeron-oko


スポンサーリンク
Tweet about this on TwitterShare on FacebookShare on Google+

あなたにオススメの記事

筆者情報

なつき

東京都出身。飲食店で勤務をしながら、趣味で執筆。エッセイコンクール等で入賞多数。2010年からライターとして執筆開始。2014年本格的にフリーとして始動。結婚、恋愛、教育、子育て、スポーツ、健康、保険、季節のイベント等の記事を中心に執筆。2013年FP2級取得。