お花見

お花見に必要な物とお花見時の服装

桜と電車

シーズン到来

古来からある優雅な行事

今年もお花見の季節がやってきました。職場や友達同士でお花見の計画を立てている人も多いと思います。

お花見って、たとえお酒が苦手な人でも参加しようかなと思えるイベントですよね。

まあ、別にお酒を飲まなくてもいいわけで、お弁当を広げて楽しむことも出来ますよ。

日本人は昔から桜が好きだったようです。春の訪れの象徴ともいえますが、お花見の歴史をひもといてみると、古代までさかのぼることが出来ます。

古代の日本では万物に神が宿ると信じられてきました。八百万(やおろず)の神のことです。

この神のなかに山や田をつかさどる、その名も「サ」という神がいたそうです。

「サクラ」「サ」の神が鎮座する場所を表しているそうなんです。

つまり桜は山や田の神が住んでいるところ。古代の農民は桜の木に供え物をし、豊作を祈りました。

これが花見の起源と言われています。

お花見の思い出

筆者も何度かお花見に参加したことがあります。

一番思い出に残っているのは霊園でのお花見。

普段は17時ぐらいで閉まってしまうのですが、お花見シーズンになると、21時まで閉園を延長してくれるんです。

地元では有名なお花見スポットで、多くの人が訪れます。シートを敷いて食事やお酒も許可されています。

シーズン中はとてもにぎやかな場所なのですが、なにしろ霊園ですから、お墓がすぐそばにあるわけです。

大勢のお花見客がいますから、怖いということはないのですが、なんだか申し訳ない気がしました。

よっぽどお酒をお供えしようと思ったのですが、幽霊さんがついてきてしまっては困るので、心の中で手を合わせました。



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必要なもの

事前準備はしっかりと

さて、これからお花見を計画している人たちのために、お花見に無くてはならない物を紹介していきましょう。

レジャーシート

これが無くては話になりません。

青色のレジャーシートはお花見の象徴ともいえます。

ただ、レジャーシートをそのまま敷いただけでは長時間座っているとお尻が痛くなります。

そんなときは「段ボールを敷いてからレジャーシートを敷く」とクッションの役割を果たしてくれてお尻の痛さが軽減します。

また「百均などで売っているクッション」を利用するのも良いと思います。

布テープ

これは「レジャーシートを貼り合わせたり、シートがズレないように地面に張り付けて固定する」ために必要です。

また、場所取りの際に名前を書いてシートに張っておくと、参加者がどれが自分たちのシートなのかが判別できて便利です。

マジックペン

「紙コップに各々の名前」を書いておけば、取り違えることがありません。

紙コップや割り箸などの使い捨て食器

最近は百均などでオールシーズン手に入れることが出来ます。

これらは意外とかさばるために、事前に用意せず現地調達する人もいますが、「人が多く集まるお花見スポットなどでは売り切れていることがある」ので事前にそろえていた方が良いでしょう。

ウエットティッシュ

これは必需品です。手が汚れたときやお酒をこぼしてしまったときに役立ちます。

お花見スポットが公園などの場合はトイレの近くに手を洗う設備があると思いますが、「混雑」していて順番待ちの列が出来ていることがあります。

そんなときにウエットティッシュがあると便利です。

ボックスティッシュ

これも必要です。お花見の季節は「花粉症のピーク」です。

参加者のなかには花粉症に悩まされている人もいるはず。

また、それ以外にも柿の種やポテトチップスといったいわゆる「かわき物」用のお皿としても使えます。

トイレットペーパー

お花見スポット近くのトイレは混雑します。

ペーパーが無くなってしまっていることもしばしば。準備しておけば安心です。

ゴミ袋

基本、ゴミはきちんと自分たちで処理しましょう。

食べ物、お酒、ジュース

これがないと始まりません。

小銭

お酒やジュースなどの飲み物はたいてい足りなくなって追加する事が多いと思います。

でも「近くの自動販売機は釣り銭が無くなっていることが多い」ので、ある程度小銭を持っておくと困ることがありません。

懐中電灯

意外と忘れがちですが、後かたづけなどの時に活躍します。

折りたたみ傘などの雨具

念のため、準備しておくといざというときに困りません。

お花見の服装

けっこう寒いので防寒対策は欠かせない

お花見のシーズンは3月下旬から4月の上旬です。

このころになると日中は比較的暖かいので真冬の時のような重装備は不要ですが、日が落ちてくると意外に寒さが強まったりします。

そのためお花見に参加する際は防寒対策をしっかりと行いましょう。

一枚上に羽織る物を用意しておきたいところです。筆者の経験ですが、「薄手のダウンジャケット」が重宝します。また「マフラー」を念のため用意しておくと良いでしょう。

女性は「膝掛け」があると安心です。「使い捨てカイロ」もあると心強いです。

注意したいのが、お酒が入ると体がポカポカしてきて思わず、アウターを脱いでしまうことがありますが、あまりおすすめしません。

これをしてしまうとかなり高い確率で風邪を引いてしまいますよ。

デートでお花見をするときにも防寒対策を優先させた方が良さそうです。

特に女子は気合いを入れて、可愛いコーディネイトでまとめたいところではありますが、寒くならないように気を配った方がいいと思います。

スカートよりも機能的なパンツルックのほうが良いかもしれません。

これは男子にもいえることです。見た目よりも防寒重視の方が理想的です。

寒くてふるえていたらお花見どころではなくなってしまいますからね。

マナーは守ろう

本来、厳かな儀式だったことを忘れずに

公園や河川敷のような場所なら、多少は許されるのでしょうが、住宅地に隣接したお花見スポットで楽しむときは近隣の迷惑にならないよう気を配りたいものです。

黙々と食事をしたり酒を飲め、と言っているわけではないのですが、カラオケの機材を持ち込んで大騒ぎしたりするのはいかがなものでしょう。

時々見かけるのですが、お花見を通り越して、屋外居酒屋のようにはしゃいでいるグループがいたりしますよね。

楽しむのは良いことなのですが、公共の場所なのですからやっぱりマナーは守って欲しいと思います。

まさケロンのひとこと

「防寒対策は大事」と思いつつも、おしゃれしてお花見に行きたい子は多いと思うんだよね。
そんな子のためにも、ちょっと多めに防寒グッズを持っていくのもいいかも。

masakeron-love


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筆者情報

言祝(kotoho)

映画オタク。日課は読書。最近は料理にハマっています。座右の銘は「好奇心を失ったら、そこで終わり」