スポーツ・アウトドア

スポーツ弱者よ、立ち上がれ! いま「ゆるスポーツ」が熱い!?

ボール遊びだ

これが「ゆるスポーツ」だ

ハンドソープボール

おもしろいホームページを見つけました。

その名も「世界ゆるスポーツ協会」


主催者の宣言によれば、

「運動音痴の人も、お年寄りも、障害を持っている人もみんなができるスポーツを創る」


ことを目的とした団体です。

百聞は一見にしかず、まずは同協会が考案した、「ハンドソープボール」の動画をご覧になってください。



いかがでしたか、基本はハンドボールなのですが、大きな違いは選手全員が手にハンドソープを塗って試合に臨むことです。

ハンドソープを塗ることで手がぬるぬると滑りやすくなり、なかなか思うようにプレイできません。

でもみんな楽しそう。ハンドソープを塗ることで、大人も子供も、ハンドボールが得意な人も、そうでない人も技術の差など関係なく、楽しくプレイできるようになるんです。

もちろん、きちんとしたルールも定められていて、スポーツとしても本格的に楽しめるようになっています。

まだまだあるぞ、ゆるスポーツ

「世界ゆるスポーツ協会」は他にも様々な「ゆるスポーツ」を考案しています。

  • 手錠をしたままプレイする「手錠バレー」
  • プレーヤーが目隠しをし、ゾンビのような動きでボールを追う「ゾンビサッカー」
  • 顔認証システムを使用し変顔を競う「フェイシング」
  • 愛犬と一緒に楽しめるフリスビー競技「イヌティメット フリスビー」

どれも楽しそうな競技です。


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スポーツって本来は楽しむものだったんだ

仲間はずれは作らない

主催者の

「僕は運動音痴でした」

「みんなができるスポーツを創る。仲間はずれをつくらない、スポーツを創る」

という言葉に筆者はとても心をうたれました。

なぜなら筆者も運動音痴でしたから。

学生時代、球技大会で筆者とおなじチームになった友達から、

「あいつが居たんじゃ、今年は勝てないな」

と言われて、とても傷ついた経験があるんです。

筆者だってスポーツを楽しみたかった、でも運動が得意な人たちとの差が埋められなくて、「仲間はずれ」になってしまった。

努力が足りないから、と言われればそれまでだけれども、プロではないのだから、まず楽しむというスタンスから出発したかったという思いがありました。

「世界ゆるスポーツ協会」が提案しているスポーツはどれも、楽しむというスタンスから考案されているように筆者には思われます。

「ハンドソープボール」なら、仮にプロと対戦しても、スポーツとしてアマチュアや運動が苦手な人でも十分楽しめると思うんです。

これは素晴らしい試みではないでしょうか。

「ゆるスポーツ」なんて謙遜しているけれど、スポーツの理想の形のひとつだと筆者は感じます。

動画を観ると、プレーヤーがとても楽しそうにプレイしている様子がよく伝わってきますよね。

巧い、下手、の差なんて存在していません。「仲間はずれ」になっている人なんてひとりもいません。

こういう活動こそ、もっと知られるべきだし、発展していって欲しいと心から願います。

まさケロンのひとこと

スポーツって、からだを動かしてみんなが楽しければそれが一番だと思うんだよね!
「ゆるスポーツ」はこれからぐいぐいくると思うな~。

masakeron-happy


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筆者情報

言祝(kotoho)

映画オタク。日課は読書。最近は料理にハマっています。座右の銘は「好奇心を失ったら、そこで終わり」