UMA・未確認生物

UMA未確認生物~捕獲作戦開始!摩周湖に潜むミステリーとは

摩周湖
Written by なつき

2015年5月、新たなミステリーがUMAファンをざわつかせています。

舞台は日本!神秘の湖として有名な

北海道の摩周湖(名前に摩が付く時点でミステリーさが倍増しそう)。

その一番深い湖の底の部分(最深部)で、謎の足跡らしきものが発見されたとのニュースが報道されたのです。



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ミステリアスな湖だから

摩周湖をご紹介

それがなぜミステリーなのかというと、まずは摩周湖がどんな湖であるかを知っておく必要があります。

摩周湖は北海道東部に位置する川上郡弟子屈(てしかが)町にあり、火山の噴火後、その火口部分が陥没した窪地に水が溜まって出来た「カルデラ湖」です。

外輪山の内側が阿寒国立公園の特別保護地区に指定されていて、学術調査・研究以外の立ち入りは厳しく規制されています。

世界第2位

摩周湖には繋がっている川がないのにも関わらず、その水位はいつも一定。

また透明度が高い湖としても有名で、バイカル湖に次いで世界第2位というレベル。

ここまででも、何となくミステリアスなイメージがわいてきますよね。

住みにくい?摩周湖

摩周湖は湖水の栄養分が極端に少なく、もともと生息していたのはエゾサンショウウオだけだったとのこと。

その後放流されたのが

  • ウチダザリガニ
  • ニジマス
  • ヒメマス
  • スジエビ
  • エゾウグイ


今回、謎の足跡が見つかった水深約211メートルの最深部では、これらの生き物の捕獲例がないのはもちろんのこと、微生物以外の生息は不可能であろうと考えられてきたのです。

21世紀最大級のミステリー?

捕獲作戦だ!!

しかし2014年8月、国立環境研究所を中心とした研究チームと朝日新聞が水中カメラで撮影した結果、生き物が移動した跡と思われる規則正しい凹凸を大量に発見。

2015年5月研究チームは摩周湖に大型の生き物がいる可能性を示唆し、本格的な捕獲作戦に乗り出すことを発表しました。

UMAファンはワクワク♪

「未確認生物なんぞに興味ないもんね~」という人も、頭の片隅ではちょっと気になった感があるでしょう。

ネス湖のネッシーが20世紀最大級のミステリーなら、摩周湖のマッシ―(!?)が21世紀最大級のミステリーと言われることになるかも…とUMAファンは大騒ぎ。

また2012年には摩周湖を撮影したと思われる映像に、湖面を移動する物体の姿が映っていて、この映像はYouTubeで見ることが出来ます。

霧の摩周湖だけに

一方で、そうやって盛り上がるUMAファンに水を差しちゃうような意見も。

撮影された足跡は、前出のウチダザリガニが歩いた跡という可能性も否定は出来ないとする専門家の意見もあるのです。

とにかくその捕獲作戦が気になるところ。

改めて、注目を浴びることになった摩周湖。真実まで霧の中に隠れませんように…。

信じるか信じないかは…

「クッシー」はどうなったの?

ちなみにこの摩周湖のご近所さんとも言える屈斜路湖。

ここでは1970年代に巨大な未確認生物の目撃情報が相次ぎました。

ネス湖のネッシー同様、屈斜路湖のクッシーと呼ばれ、ちょっとした話題に。

しかし、今世紀に入ってからは目撃情報も殆どなくなり、現在に至っています。

このクッシーの場合も、屈斜路湖にはとても大型の生物が住めるような環境ではないという生物学的根拠に基づいた意見があり、UMAファン達の夢はその言葉に勢いを削がれた感がありました。

アナタが目撃者に

でもUMAの魅力は、もともと生物学とは相反する位置から見るところにあります。

「世の中には理屈では解決出来ないものがある」から面白い。夢がある。

信じても信じなくてもその両方でも、とにかく選択肢が自由だから楽しめると言えるのでしょう。

もしかすると、今度はアナタが新しいUMAの目撃者になるのかも知れません。

まさケロンのひとこと

この摩周湖の件、もしかしたら生き別れたまさケロンの父ちゃんかもしれん。

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筆者情報

なつき

東京都出身。飲食店で勤務をしながら、趣味で執筆。エッセイコンクール等で入賞多数。2010年からライターとして執筆開始。2014年本格的にフリーとして始動。結婚、恋愛、教育、子育て、スポーツ、健康、保険、季節のイベント等の記事を中心に執筆。2013年FP2級取得。