夏の話題 虫・昆虫

夏本番、そしてアイツがやってくる。ゴキブリ対策始めましょう

ゴキブリが湧きそうな雑草

人類の永遠のライバル

奴らとの戦いは目前に迫っている

「そうなんです。しばらく見かけなかったので、もしかしたら、家にはもういないのかって思い始めていたんですよ。

わりとマメにバルサンとか使っていましたから。出現したのはリビングです。

リビングといったら生活の中心じゃないですか、そんな大切な場所に現れるなんて、本当に迷惑です。見つけたときは、もうパニクりました。

殺虫剤は常備しているのですが、あまりにも突然だったため、どこに置いてあるのかが分からなくって、それで掃除機で吸い込んじゃったんです。

アイツら動きが速いでしょ。無理かなと思ったんですが、まさか掃除機で襲われるとは思っていなかったんでしょうね。

大成功でした。でもそこからが大変。だって掃除機の中で生きているんですよ。

信じられないような狭い隙間からでも平気で侵入してくるじゃないですか。

吸い込み口から逆走してくるとも限らないでしょ、だから、怖くなって掃除機、玄関の外に出しっぱなんです」


これはゴキブリ被害にあった、ある女性の証言です。

今年もいよいよゴキブリ(この言葉を見るだけでも不快になる人が多いので、以下ゴキちゃんと書きます)との戦いが始まる季節を迎えなければならなくなりました。

じとじととした梅雨が明けると、いよいよ初夏を迎えます。

夏といえばバカンスの季節です。でも楽しいことばかりではありません。

夏はゴキちゃんの活動が活発になる季節でもあるのです。

まず、敵を知るべし

敵を知る事こそ、戦術を考える第一歩といえるでしょう。それではネット上で見つけたゴキちゃんの特徴などを見ていきましょう。

日本には230億匹ものゴキちゃんが生息しているといわれている。

マジですか? ゴキちゃんから税金取ったら、財政難も一発で解決するかもしれません。ちなみに日本の人口は1,273億です。(2013年のデータ)

日本ではむかし、風邪、胃腸病、夜尿症の薬として活用されていたことがある。

筆者はゴキちゃんを薬として服用するぐらいなら、はっきり言って死んだ方がマシです。ちょっと話がそれますが、ゴキちゃんを見て、「こいつ薬にならないかな」と考えた人って、ある意味天才だと思いますよ。

「キィー、キィー」という声で鳴く

ゴキちゃんの鳴き声なんて聞きたくはありません。

ある種類のゴキちゃんは飲まず食わずで3~40日は生きられる

強い生命力を持っていますね。ゴキちゃんは恐竜の時代から生息していると聞きました。人間よりの歴史が長いんですね。

首だけになっても2週間は生きられるらしい

そんな嫌な特技いりません。

隙間が1ミリあれば侵入可能

この情報、重要です。隙間1ミリということはほぼ外部からの侵入は防ぎきれないということを意味します。レアなケースですが、衣服や荷物にくっついて侵入することもあるらしいです。

人間の髪の毛が大好物。髪の毛一本食べれば一ヶ月生きることができるらしい

聞かなきゃよかったです。



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ハーブやアロマで撃退

ゴキちゃんが苦手な匂い

ゴキちゃんにも苦手なものがあります。

まず

ハーブの匂い。

これはゴキちゃんにかぎらず、人間以外の生き物はだいたい苦手なようです。

ですから、ハーブを用いることでゴキちゃん以外の害虫にも効果が期待できます。

ゴキちゃんがもっとも苦手なのが、ハッカやラベンダー、ミントだといわれています。

具体的な方法として、ミント系のハーブを乾燥させ、ゴキちゃん出現スポットに置いておきます。

拍子抜けするほど簡単な方法ですが、かなりの効果が期待できます。

つぎに

アロマ。

「ラベンダー」「ペパーミント」がおすすすめです。

また「レモン」「オレンジ」といった柑橘系の匂いもゴキちゃんは苦手です。

レモンやオレンジの香りがする台所用洗剤を使用しただけでキッチン周りにゴキちゃんが出現しなくなったという例もあります。

アロマの具体的な使用方法はアロマディフューザーを使うのがいいでしょう。

アロマオイルですが、百均などで取り扱っているものは合成香料を使用しています。

これは効果が期待できません。アロマオイルを選ぶときは精油由来のものにしてください。

もちろんそれなりの値段ですが、ゴキちゃん撲滅のための投資と考えましょう。

ハッカ油、レモン汁も効果的

ハッカ油と水をまぜてつくった溶液を出現ポイントにスプレーする方法


もあります。

前述したとおり、ゴキちゃんはハッカの匂いが大の苦手です。

ハッカスプレーであれば殺虫剤よりも手軽にスプレーできるというメリットがあります。

レモン汁も効果が期待できます。市販のレモン果汁などをスプレーに入れ、ゴキちゃんが出現しそうなところに吹きかけておきましょう。

ただし樹脂を溶かしてしまう特性があるので、フローリングや家具などは避けてください。台所の生ごみなどに用いると良いかもしれないですね。

お湯を使って動きを封じることができる

ゴキちゃんは高温も苦手。50度以上の温度では生きていくことが出来ないといわれています。

キッチンなどでゴキちゃんに遭遇し、近くに殺虫剤がない場合、お湯が殺虫剤の代わりになります。

ただしやけどに注意、あくまでも緊急の場合に限ります。

上級者編

丸めた新聞紙は最強の武器となる

どこの家庭でも、ゴキちゃんと戦うのは男の役目ということになっているようです。

筆者の家でも、ゴキちゃんと戦うのは父親でした。武器は丸めた新聞紙です。

丸めた新聞紙を相棒にゴキちゃんと戦う父の姿はいまでも覚えています。

ゴキちゃん退治のアイテムとしては、少々時代遅れの感がある新聞紙ですが、渾身の一撃がヒットしたときの、達成感は尋常ではありません。

まるでサムライになったような気分です。

でもたいていうまくいかず、ゴキちゃんが顔をめがけて飛んで来るという反撃にあう危険度が高いため上級者向けの方法といえます。

まさケロンのひとこと

なんでもいいからとにかく身の回りの捨てていいモノをつかってゴキちゃんをはじいて裏返すんだ!その後に食器用洗剤をかければ退治完了!

masakeron-oko


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筆者情報

言祝(kotoho)

映画オタク。日課は読書。最近は料理にハマっています。座右の銘は「好奇心を失ったら、そこで終わり」