住まい・暮らし

洗濯槽カビ取り掃除のコツ。酸素系漂白剤で汚れをはがして塩素系漂白剤で分解殺菌!

洗濯機のカビ取り
Written by いちむー太

洗濯槽を掃除するための漂白剤には「酸素系」「塩素系」があります。

ネットを調べていると、

  • 塩素系の方が効果が強い
  • 酸素系の方が効果が強い


一体どっちなんだい!!

調べてみたところ、

酸素系漂白剤の特徴は、こびりついた汚れをはがす

塩素系漂白剤の特徴は、汚れを分解し、殺菌する

こうみると「塩素系漂白剤」だけでいいんじゃないの?とも思うんですが、

あまりにもひどい場合、塩素系だけだと汚れが残っちゃう(つまりすぐまたカビ誕生)


というのがいろんな人の体験談からわかりました。

僕の家の洗濯機は学生時代に購入して以来一度も掃除をしたことがありません。

かれこれ6年くらい無掃除です。ドン引きですね。

そこで、

  1. 酸素系漂白剤でこびりついた汚れをはがす
  2. 次に、塩素系漂白剤で残った汚れ、カビを分解する


と2ステップに分けて洗濯槽のカビ取り掃除を行うことにしました。

酸素系と塩素系を混ぜるのは当然NGですが、それぞれ特性が違うのでごっちゃにならないように気をつけましょう。



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ステップ1(酸素系漂白剤) – 用意するもの

酸素系漂白剤 – 粉末500g以上、液体500ml~1000ml

酸素系漂白剤


クリエイトで買ってきました。

ゴミをすくうネット

ゴミ取りネット


100均のCanDo(キャンドゥ)で買ってきました。

お湯 – 40~50度

シャワーホース


残り湯を追い焚きでOKです。僕は普段お風呂に入りません。シャワーだけです。

なのでシャワーホースを直接ひっぱってきてお湯をいれました。

ステップ1(酸素系漂白剤) – カビ取り開始!

1.洗濯機に40~50度のお湯を高水位でためる(糸くずネットは取り外しておく)

温度


こう設定しているので、48度のお湯がでてきてるはず。

あ、糸くずネットは取り外しておきましょう。

外側の槽から循環した水が、内側の槽に十分流れ込むようにするためです。

2.酸素系漂白剤を投入

洗いコース


とりあえず買ってきたやつ全部いれました。750gです。

しゅわ~って音が聞こえます。

3.洗いコースだけで3~5分、2、3回

洗いコース後


酸素系漂白剤を溶かします。

これやっただけでもうこんなに汚れが浮いてきてます・・・。

4.一晩置いて浮き出てきたゴミのすくい取り

汚すぎる洗濯槽


汚すぎる。(目に見えているのはほんの一部のカビです)

この浮いた汚れをゴミ取りネットですくいとります。

ゴミ取りネットですくい取り


すくいとったら、「洗い」で洗濯機を回します。するとまた汚れが浮いてくるので、浮いてこなくなるまで「洗い」を繰り返した後、「脱水」します。

この汚れはゴミ袋に直接捨ててもいいですが、僕は小さなビニール袋に入れていきあとでまとめてゴミ箱に捨てました。

6年もためこんだ黒カビは厄介でした。冗談抜きで、300回くらいすくい取りました。

結果こんな感じに。

黒カビをすくい取った後の洗濯槽


やっぱ綺麗になると気持ちが良いですね。

5.残った汚れの拭き取り

汚れの拭き取り


汚れが残っているとまたすぐにカビが発生してしまうので、洗濯槽の底などに残った汚れはしっかり拭きとっておきましょう。

6.仕上げのすすぎ

すすぎ


高水位まできれいな水を入れて、

  1. 洗い
  2. すすぎ
  3. 脱水


という流れでカビ取り完了!

ここで黒カビがまたでてくるようなら、ゴミ取りネットですくいとってもう一度汚れの拭き取りとすすぎを行います。

槽洗浄コースがあると選びたくなるのですが、今回の酸素系漂白剤の場合は標準コースで大丈夫のようです。

6年間放置していた洗濯機からは、当然のように汚れが出現していました。

黒カビ再び現る


なんだか少し落ち込みましたが、めげずに繰り返して無事にカビ取り第一段階完了!

ステップ2(塩素系漂白剤) – 用意するもの

塩素系漂白剤

洗濯槽クリーナー


クリエイトで買ってきました。

ステップ2(塩素系漂白剤) – カビ取り開始!

1.塩素系漂白剤を投入

塩素系漂白剤投入


2.高水位まで給水

給水


3.「洗い」だけで3分ほど動かして1~3時間置く

槽洗浄


「標準コース」でやる場合は「洗い」の後に一度置いておいたほうがより効果を発揮します。

置いておく時間ですが、1ヶ月掃除していなかったら1時間、2ヶ月掃除していなかったら2時間、3ヶ月以上掃除していなかったら3時間とするのがいいと思います。

洗濯機に「槽洗浄コース」がある場合は、それをやっておしまいです。

4.仕上げのすすぎ

綺麗になった洗濯槽


「標準コース」

  1. 洗い
  2. すすぎ
  3. 脱水


といういつもの流れでカビ取り完了!

最後に、残った汚れは拭きとっておきましょう!

まとめ

こまめなお手入れを

6年も掃除していなかった洗濯槽のカビ取りということで、けっこう大掛かりな掃除になりました。

今回は第一段階、第二段階と分けて掃除を行いましたが、1ヶ月に1回の掃除ならどちらか1つで大丈夫そうです。

どっちがお手軽かといえば、圧倒的に「塩素系漂白剤」の方です。すくい取り作業がありませんから。

掃除期間が3ヶ月くらいあいてしまった場合でも、「塩素系漂白剤」のみの掃除で綺麗にできるようです。

ちなみに塩素だから肌にやさしくないとかそういったことはありませんので、安心してお使いください。

それでも塩素はちょっと・・・っていう方、「酸素系漂白剤」のみの掃除で済ませたい場合は、1ヶ月に1回のまめな掃除を心がければ綺麗をキープすることができそうです。

やっぱり綺麗が一番!

まさケロンのひとこと

洗濯槽みたいな「見えないところ」ってなかなか掃除しないで放置しちゃったりするよね~。
定期的に綺麗にしてあげよう!

masakeron-happy


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筆者情報

いちむー太

TRENDRIPPLE(とれんどりっぷる)の管理人。
どんなにつまらないことにでも楽しさを見出す練習中。