新社会人

【新入社員の入社式の自己紹介】やるべきではないポイント3つ

挨拶
Written by Gao

入社式での自己紹介って重要なの?

第一印象が大事って本当?

新社会人の皆さんは、就活のとき、さんざん

「第一印象が大事」

と言われてきた後遺症があると思います。

それはすっぱり忘れてください。

確かに第一印象は大事です。しかし、就活と違って、職場の同僚はこれから一緒に働く仲間です。働く中で、自分に対する印象を覆すチャンスはいくらでもあります。

自己紹介だけ立派ではだめ

第一印象は大事だと思ったままの新社会人の方は、自己紹介も頑張らなくてはと思っているかもしれません。しかし、自己紹介で目立ってしまうのは、逆効果の可能性があります。

それは、

「自己紹介ほどたいしたことないな」

という風な評判がたってしまうからです。

本来は「新人なのによくがんばった」と言われてもいいことすら「たいしたことない」というマイナス評価に終わってしまう可能性があるのです。

そのため、入社式での自己紹介では、

「ハードルをあげない」

というポイントを守ることが大切です。



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笑いをとらない

就活のときには、お笑い芸人さながらのおしゃべりで、自己紹介から笑いとるような奴がいたはずです。そして、あなたも就活を勝ち抜いてきたからには、それなりに他人を笑わせる能力を持っているはずです。

しかし、新入社員の自己紹介の場では笑いをとらないほうが無難でしょう。

なぜなら、

「笑いをとれるキャラ」

というレッテルを張られる可能性があるからです。

そうなると大変です。お茶を渡された時から、コピーを手渡す時、企画書を書くとき、プレゼンするとき、すべてにわたって笑いを期待されてしまいます。

場合によっては、その笑いのセンスを買われて、何かのプロジェクトに抜擢ということもあるかもしれませんが、ごくごくわずかな可能性です。

すべてにおいて笑いを求められてしまうと、間違いなく疲れてしまいます。結果として、どこかで全く不愛想なひとになってしまうか、本質的な仕事の部分がおろそかになってしまうかです。

なので、本当に笑わせるのが好きな人以外は、自己紹介で笑いをとろうとするのはやめておきましょう。

スポーツの話をしない

体育会系のレッテルを貼られないために

これも就活だとよくある話題ですが、新入社員の自己紹介では地雷となる可能性が高い話題です。スポーツの話題をすると、間違いなく

「体育会系」

のレッテルを貼られます。

そうなると、確かに好んでつきあってくれる先輩方もいらっしゃるでしょうが、体力的にきつい残業を振られることも多くなるというデメリットも自覚しておきましょう。

本気の体育会で体を鍛えていたという人ならどんどんアピールすればいいでしょう。しかし、サークル程度のスポーツだったら、あとあとキツイ目にあわないためにも、スポーツをしていたことは黙っておきましょう。

休日をつぶされないためにも

スポーツの話をしないのには、もう一つわけがあります。貴重な休日をスポーツのお誘いでつぶさないためです。

本当にそのスポーツをしたいのであればよいのですが、今はそれほど好きではないのなら、先輩や上司からのお誘いを断るという失礼をしなくても済むように、スポーツの話を自己紹介でするのは止めておきましょう。

仕事の夢を語らない

これも就活をひきずっている人にありがちなことですが、仕事の夢を語ってしまうと、何かにつけて

「夢だけは大きいんだから!」

と夢と現状を比較して見られてしまいます。

当然夢なのだから、現状と比較するのはナンセンスなはずなのですが、あなたに対して否定的な人にはそんなこと関係ありません。あなたを否定するきっかけさえあればいいのですから。

また、

「あいつは○○がやりたいんだから、◇◇に誘うのはやめたほうがいいかな」

と思わぬ仕事のチャンスが回ってこない可能性もあります。なので、不要な攻撃を受けないためにも、また、仕事の幅を広げるためにも、仕事の夢は語らないようにしておきましょう。

じゃあ自己紹介はどうすればいいの?

今回はやってはいけないことだけ話しましたが、これでは自己紹介の悩みを解決したことになりません。なので、最後に自己紹介を無難に済ませるための心構えをアドバイスします。

それは、

自分の名前を覚えてもらうことを目的にする、

ということです。

だから、たとえば、「森本大樹」という名前だったら、

「木が3つの森に、本当の本、で森本といいます。名前は、大きいに樹木の樹で大樹です。”森のなかでマジでっかい木”で大樹だと覚えてください。」


みたいな感じならだれでもできるのではないでしょうか。名前を詳しく説明する方式は、いろいろな場面で無難な自己紹介として使えますよ。

まさケロンのひとこと

最初が肝心!自分がどういう人かっていうのは付き合っていくなかでわかってもらうのが一番だね。

masakeron-love


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筆者情報

Gao

三十路を前にしてフリーライターとして独立。収入は少ないながらも、やりがいのある仕事に囲まれて充実感のある日々を送っています。趣味は読書とランニングすること。