結婚式・披露宴

結婚式の二次会はトラブルだらけ!幹事を頼まれたら引き受けますか?

お願い、と頼む男性
Written by 畑中ことり

幼なじみが、親友が、結婚することになりました。最近では招待状を送る前に結婚式、披露宴の出席を聞かれるとことが多いですよね。その時に

「二次会の幹事を頼めるかな?」

と聞かれたとき、あなたはどう答えますか?

二次会と書きましたが、結婚式の披露宴も、とてもトラブルが多いのです。招待状で出欠を管理し、本屋には結婚式のマナーブックが並びます。インターネット上にも出席のマナーについて説明されたサイトを検索すると、それこそ星の数ほどヒットします。

それにも関わらず結婚式でのトラブルは後を断ちません。では、しきたりやマナーが取り払われた二次会ではどうでしょう?



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結婚式の二次会でよくあるトラブル

当日にドタキャンする人、逆に、当日になって突然参加する人など、二次会は参加人数の変動がとても多いです。そして、それはその後の二次会に大きく影響を及ぼします。

会場

参加人数が増えすぎて会場で来客者が立ちどおしになってしまった、逆にドタキャンが多くて会場がガラガラになってしまった。

料理・飲み物

オーダーした料理と飲み物は人数分です。参加人数が増えると足りない、減ると余ります。

ゲームなどの景品

料理と同じですね。参加人数が突然増えてしまったら、ビンゴをしようと人数分のカードを用意していても、全員に行き渡りません。景品も足りなくなるでしょう。

会費

そんな二次会も終わってしまえばひと安心です。しかし、ドタキャンが多い場合、当然二次会は赤字です。その赤字分を幹事が立て替えることも少なくありません。余った料理、景品、なのにお金は出て行く。ふんだり蹴ったりです。

幹事を引き受ける前に気をつけたいこと

極端ですが、二次会の幹事を引き受けたせいで友情が終わったというエピソードもあります。そんな悲しい結末になった理由は大まかにわけて2つです。

  1. 新郎と新婦が二次会で嫌な思いをした
  2. 幹事が新郎と新婦に愛想を尽かした。


1.新郎と新婦が二次会で嫌な思いをした

もし、あなたがいい加減な二次会をしてしまったとします。

[例]

何万円、何十万円もの赤字を出した

予算オーバーは仕方がないとして、高級過ぎるゲームの景品や会費の徴収もれなどは新郎と新婦からの信頼を失います。

裸芸など品位がない余興

一生に一度の思い出の日です。とくに、新婦は人生でもっとも輝く瞬間です。そんなときに裸芸などは不快を通り越して絶縁するレベルです。

元カノ、元カレを招待するなどの的外れなサプライズ

どんなに円満に別れたとしても、元カノ、元カレ問題はあなたの友人の伴侶にとって、とてもデリケートな問題です。

2.幹事が新郎と新婦に愛想を尽かした。

例にあげたように、二次会の幹事はとても大変です。数十人が集まるパーティの主催というプロのイベンターと同じことを、素人であるあなたがこなさなければならないのです。時間と大変な労力が必要です。あなたの友人はあなたの苦労に応えてくれますか?

[例]

事前に何度も打ち合わせをしようとしたのに、忙しいで全て投げっぱなしだった。

結婚式を控えたカップルはとても忙しいです。決めること、準備することが山ほどあります。ですが、友人たちが自発的にする二次会ならいざ知らず、当人たちがあなたに「お願いできるかな?」と頼んだとしたら、全て任せっぱなしというのはどうでしょう?

時間をかけて準備した二次会なのに、終わったら文句を言われた

寝る間を惜しんで新郎と新婦のなれそめの動画を作ったり、余興も有志のおかげで盛り上がった。なのに、二次会が終ったらケチをつける新郎と新婦もいるそうです。

心づけがない

二次会の開催は、大変な労力と時間が必要です。いくら友人だからと言って、配慮は必要です。

立て替えた赤字分を返してくれない

こちらも、友人たちにによる二次会なら仕方がないかもしれません。ですが、もし、新郎と新婦に頼まれた場合、主催は当人たちです。赤字は新郎と新婦が払うのが常識ですね。

こんな風に、新郎と新婦に愛想を尽かしてしまう、というのは

「頼んでも誰も引き受けてくれない!」

という人たちに多いようです。待ち合わせに遅れる、貸したお金を返さない、だけど、長い付き合いだったり、共通の友人が多くてずるずる付き合いを続けていたり、そんな友人に頼まれた場合は要注意です。

結婚式の二次会の幹事になる前に自問自答すること

  1. 自分は数十人が集まるイベントを成功させる管理能力があるか
  2. 自分は何十万円も集まる会費をきちんと管理できるか
  3. 主催の新郎と新婦や参加者を不快にさせず、楽しいイベントを開催できるか
  4. 新郎と新婦は信頼に足る人物か。打ち合わせ、金銭的なフォローをしてくれるか


最近では、二次会を代行してくれる業者があるほど、二次会は大変です。幹事になると、あなたはゆっくりと新郎と新婦をお祝いする時間を持つことができないかもしれません。幹事になる前によく考えてみましょう。

まさケロンのひとこと

こりゃ自分には無理かもな~なんてちょっとでも思ったらやめておくのが後のためだと思う!

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筆者情報

畑中ことり

関西在住です。あれ?と思ったことはすぐにスマホで検索する検索番長。ガジェット好き。サブカルチャー好き。アメリカに4年ほど住んでいて帰国したばかり。英語を忘れないためTOEIC600点目指して勉強中です。