髪の悩み・ヘアケア

染める?染めない? 加齢とともに訪れる「白髪」とうまく付き合う方法

いろんな人がいる

黒髪と白髪

白髪を発見したら、どうする?

年齢を重ねると、身体が思うように動かなくなったことを実感することが多くなってきませんか? 

若いころは一晩ぐらいの徹夜なら、仕事に影響が出なかったのに、この頃は徹夜なんかしようものなら次の日は仕事にならないとか、大丈夫だと思っていたのに、階段を駆け上ったら息切れがひどくて、動けなくなってしまったりなど…。

どんな人も年齢には勝てません。歳を重ねていても、溌剌と元気な人も、もちろん多いですが、人間は歳をとります。若返ることはできないのです。

加齢は、様々な形となって現れてきますが、もっとも一般的なものが

「白髪」

なのではないでしょうか?

白髪は見た目に大きな影響を与えます。どんなに若々しい容姿をもっていても、髪の毛が白いと、それだけで「老けている」とみられてしまいがち。逆に多少、見た目が老けていても、髪に白いものが混じっていなければ「若い」と評価されたりします。

もし白髪を発見したら、あなたはどうしますか?

多くの人が「髪の毛を染める」のではないでしょうか。一昔前ならいざしらず、現在では髪を染めている人は珍しくないですし、自宅で簡単に、好みの色に髪の毛をアレンジできますよね。

でもなかには髪を染めることに疑問を感じるという意見もあります。



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「老いること」は恥ずかしいことなのか?

髪を染めることに抵抗を感じている人の意見は様々です。

「一度染めたら、染め続けなければならないのが面倒」 

確かに手間はかかります。自宅で簡単にできるようになったとはいえ、定期的に行わなければもとの色に戻ってしまいます。またヘアカラーなどのコストも無視できません。

「髪の毛にダメージを与えるから嫌」

これも切実な問題。髪の毛に色を付けるのですから、程度の差こそあれ髪は傷んでしまいます。ヘアカラーも改良されて、ダメージも少なくなくて済むようですが、ゼロではありません。

「白髪は隠さなければいけないものなのか? 老いるということは恥ずかしいことではないのでは?」

なるほど、今までの意見とはちょっと視点が違いますね。年を取れば白髪になるのは自然の摂理、それをあえて隠す必要があるのか、という問いかけですね。これは人によって解釈が異なるのではないでしょうか? 

いつまでも若く見られたい、容姿を磨きたい、という願望は女性はもちろん、男性だってもっています。だから、白髪を隠すという選択肢もあれば、あえて白髪を残す、逆に白髪が似合う

「ナイスミドル」になる、

という選択肢も、もちろんあり、なわけです。こうなってくると、どちらが正しいかということで、割り切れるものではなく、どちらの選択肢を選ぶかということになります。

そもそもなぜ白髪になるのか?

加齢のみならず、原因は様々

人はなぜ白髪になるのでしょう?

加齢が原因という認識を持っている人は多いと思います。それは間違いではありませんが、加齢は原因のひとつに過ぎないのです。

白髪が生まれるメカニズムを簡単に説明しましょう。じつは髪の毛は生え始めの段階では色がついていません。髪の毛の寿命は3~6年といわれており、寿命が来ると生え変わります。その際、色素細胞がメラニン色素を生成し、黒くなります。

ところが何らかの原因で色素が生成されなくなると、白髪になるのだそうです。色素の不具合のきっかけは様々で、もちろん加齢もそのひとつですが、他にも過度のストレスや、生活習慣の乱れも影響することが確認されています。

最近、若い世代の白髪が増えているという話を聞きますが、白髪は高齢者特有のものとは限らないのです。

予防法は?

メラニン色素の活動を活発化させることが白髪予防につながるわけですが、「野菜」「ミネラル」が含まれた海藻類、豆類などを意識して摂取することにより予防や改善が期待できます。また質の良い「睡眠」「日常的に体を動かす」ことで血流をよくすることも効果があるとされています。

染めることに抵抗があるのなら…

白髪ぼかし

白髪に悩んでいるのであれば、好みの問題もありますが、髪を染めるのが一番早くて効果的でしょう。でもあまりにも効果的過ぎて、周囲に「髪を染めた」ことが知られてしまうという欠点があります。

昨日まで白髪交じりだった髪が、一夜にして完璧な黒髪に変わったら、やっぱり不自然ですよね。また逆に「白髪を生かしたい」という場合もあると思います。そのような人におすすめなのが

「白髪ぼかし」

という技術。

白髪を黒く染めてしまう「白髪染め」に対し、「白髪ぼかし」は白髪を隠すのではなく、薬品を使って徐々にグレーに染めていくというもので、白髪を活かす技術。白髪をなじませて目立たなくするという効果が期待できます。

現状では理容室などで行う技術であり、自宅で自分でできるものではないようですが、白髪染めに抵抗がある人は、利用を検討してみてはいかがでしょうか。

まさケロンのひとこと

まさケロンならではの最適解を見つけたよ。そう、スキンヘッドにすればいいんだ!!

masakeron-happy


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筆者情報

言祝(kotoho)

映画オタク。日課は読書。最近は料理にハマっています。座右の銘は「好奇心を失ったら、そこで終わり」