雨具・レイングッズ

レインブーツの選び方 おしゃれをとる?実用性をとる?

雨と足元
Written by 畑中ことり

最近、おしゃれな長靴をよく見かけるようになりましたよね。

特に、女性向けのものは

「レインブーツ」

と呼ばれ、ここ何年かで履いてる人が増えました。



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防水加工の靴ではなく、レインブーツを!

筆者は、防水加工がされた雪用のブーツを持っています。雪の中を歩いていても雪が染み込むこともなく、暖かく快適です。ですが、ブーツを履いて6時間ほどたった頃でしょうか。水分が靴の中に染み込んできました。

このように、

「防水加工は履いている間、水の侵入を100%防いでくれるわけではなく、限界がある」のです。

通勤や通学の時間だけと割り切って防水加工の靴を買うのもいいと思いますが、せっかく買うのならば、しっかりと防水をしてくれる「ゴム製のレインシューズ」がいいと思います。

レインブーツが増えた原因

異常気象

ゲリラ豪雨や積雪など、激しい気象の変化が増えました。出かけた先での思い出けないゲリラ豪雨で、大切なレザーのパンプスが台無し!そんな風にならないためにも対策はしっかりしたい。でも、おしゃれ心は楽しみたい!という、女性の要望に応えた商品といえますよね。

オシャレ長靴

長靴とはいえないデザインのレインブーツが増えました。

AIGLE(エーグル)

HUNTER(ハンター)

など、天然ゴムを使い、デザイン性、機能性に優れたレインブーツをセレブやファッションリーダーと呼ばれる人たちが履きだして、あっというまに流行となりました。

雨の日の靴選びのわずらわしさや、憂うつな気分を吹き飛ばしてくれるデザインの良さに加えて、色のバリエーションも豊富です。雨の日のための長靴を買った、というよりも、すてきなレインブーツでさらに雨の日も万全!なオトク感も、あるかもしれませんね。

ですが、普段あまり履く機会のないレインブーツ、どんなものを選べば良いかごぞんじですか?

レインブーツの種類を理解しよう

大まかに分けると、2種類あります。

  • ブーツの筒の部分の長さが長い「ロングブーツタイプ」のもの。
  • 筒の長さが足首の上やくるぶしまでの「ショートブーツタイプ」のもの。

です。

ロングレインブーツ

長所

  • 雨や雪がレインブーツの中に入ってくるのが防げる
  • 細身のデザインのものは、レザーの物と変わらないおしゃれな感じがする
  • 冬はふくらはぎまで暖かく防寒にも効果あり


短所

  • 身長が低い人には、バランスを取るのが難しい。
  • 着脱が大変
  • 収納場所をとる
  • ショートブーツに比べると値段が高い


ショートレインブーツ

長所

  • 身長にかかわらず、誰が履いても安心。
  • 着脱が楽
  • ロングブーツに比べて値段が安い
  • ロングブーツに比べて軽い


短所

  • 激しい雨や雪だと、ブーツの中に入り込むことがある
  • 雪の日はロングブーツに比べると寒い。


それぞれの長所と短所を見直すと、ロングがおしゃれでショートが実用的、と言い切れないですね。

レインブーツを選ぶポイント

普通のブーツと違うところは、ファッションよりも「機能重視」しなければいけないことです。

いくらお気に入りのロングのレインブーツでも、午後からの大雨にそなえて、朝の出勤時からそれを履き続けるのはちょっと辛いですよね。逆に、豪雪地帯に住んでいるのに、ショートブーツですと、いざ大雪が降った時に役に立ちません。

選び方のポイントとしては、

  • 住んでいる地域
  • ご自身のライフスタイル

に合わせることです。

住んでいる地域

  • 豪雪地帯に住んでいれば身長が低くてもロングブーツを選んだ方が良いでしょう。
  • 都市部だとすると、雪が降るのも積もるのも年に数度ですので、ショートブーツでも十分かと思います。


ご自身のライフスタイル

「長所と短所は理解したけど、私はなにがそれでもロングのレインブーツが欲しいの!」

という気持ちに、ブレーキをかけることはできませんよね。そういう場合は、いくつかのレインブーツを試してみて、それでも気持ちが変わらなかったら、ひとめぼれの物を購入するべきです。

サイズ選びも普通の靴とは違います

サイズ選び

レインブーツは普通の靴に比べて、特殊な履物です。スニーカーや普通の靴と違い、ゴムでできています。実際のサイズは、普通の靴と違うこともあります。

ですので、「試着」はものすごく大切です。ネットや通信販売で購入する場合も、届いたらすぐに履いてみて、足にフィットしないと思ったときは、交換してもらいましょう。

余裕を持ったサイズのものを選ぶ

レインブーツの選び方は、スニーカーの選び方と似ています。「指先に1センチほどの余裕があるもの」を選びましょう。

そうすると、違和感なく、足の指を動かせることができます。ですので、もしサイズがない場合でも、小さいものよりは大きいものを選んで、インソール(中敷き)やソックスなどで調整しましょう。

まさケロンのひとこと

靴って毎日同じの履いてると臭くなるよね。特に雨とか雪の日なんか蒸れてひどいもんね。お気に入りの靴をまもるためにも、お気に入りのレインブーツを手に入れよう!

masakeron-happy


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筆者情報

畑中ことり

関西在住です。あれ?と思ったことはすぐにスマホで検索する検索番長。ガジェット好き。サブカルチャー好き。アメリカに4年ほど住んでいて帰国したばかり。英語を忘れないためTOEIC600点目指して勉強中です。