蜂蜜(はちみつ)

砂糖の代わりに蜂蜜を!栄養たっぷりでカロリーダウンに効果アリ!

砂糖の入ったビン
Written by 畑中ことり

自然界で最も甘い蜜は

「蜂蜜」

といわれています。

蜂蜜の約「80%は糖分」で、残りの「20%が水分」です。そのほかにも、ビタミンやミネラル類などの栄養素も、わずかですが多種多様に含んでいます。



スポンサーリンク

砂糖の代わりに蜂蜜を使う3つの理由

理由1:カロリーダウンができる!

砂糖 蜂蜜
100グラムあたり 386.9 kcal 294 kcal
(日本食品標準成分表より)


100gにつき、約100kcalも違います。

さらに、砂糖が作る甘さを蜂蜜に置き換えた場合、「1/3の量で十分」なんです!カロリー自体が低いことに加えて、使う量も少しで済むので、相乗効果でかなりカロリーダウンできます。

理由2:食べるとすぐにエネルギーになる

「疲労回復にもっとも効果が高いのは蜂蜜」

と言われています。

その理由は、蜂蜜の80%は「グルコース(ブドウ糖)」「フルクトース(果糖)」でできているためです。

砂糖の糖分 スクロース(しょ糖)
蜂蜜の糖分 グルコース(ブドウ糖)とフルクトース(果糖)

人間は生きていくためのエネルギーの60%を糖分から摂取します。ブドウ糖と果糖は、これ以上分解する必要がないシンプルな糖分です。そのため、蜂蜜は食べるとすぐに吸収されることから、消化と吸収に優れ、疲労回復や運動時のエネルギー補給に適しているのです。

逆に、砂糖の主成分であるしょ糖は、ビタミンB1やカルシウムを使って体内で分解してから吸収されるので、消化に時間がかかります。

理由3:多種多様な栄養素を含んでいる

砂糖と蜂蜜の栄養素を比較してみましょう。

砂糖 蜂蜜
脂質
コレステロール
ナトリウム 7mg
カリウム 13mg
炭水化物 100g 80g
食物繊維
糖質
タンパク質 0.2 g
カルシウム 2mg
0.8mg
マグネシウム 1mg
(日本食品標準成分表より)

「酵素」は、人間が生きていくために体の中で行う化学反応のほとんどに関わっているタンパク質を主成分とした分子です。カリウムやカルシウムなどのミネラルは酵素を作る材料になり、ビタミンは酵素の働きを助けます。蜂蜜は、砂糖に比べると、ミネラルとビタミンをバランスよく含んでいます。

まだまだある蜂蜜の良いところ!

ビタミンCが豊富で「美肌に効果的」、オリゴ糖とビフィズス菌を増やすグルコン酸を含んでいて、ヨーグルトと一緒に食べると「便秘解消」にもなります。

どうやって料理に使うの?

パンやスイーツの他にも、和食、洋食とどのお料理にもとても合います!

  • 魚料理の場合は魚の臭みを抑えてくれますし、
  • 肉料理の場合は、お肉をやわらかく、ジューシーにしてくれます。


蜂蜜を食べるときに注意したいこと

1歳未満の乳児に食べさせない!

蜂蜜には「ボツリヌス菌」が含まれている場合があり、消化器官が未発達な1歳未満の乳児が食べると乳児ボツリヌス症になってしまうことがあります。

60℃以上に加熱すると、栄養成分が壊れてしまう

「調理の際は火を止めて加えてください」

また、はちみつは14℃以下になると、「結晶化」といって、白く固まってしまいます。これを溶かすときに熱湯に蜂蜜の容器をつけたりしますが、その時は60℃以下のお湯にしましょう。

蜂蜜も太る

カロリーダウンに効果的ではありますが、それはあくまで「砂糖と比べたとき」です。砂糖を使った甘いものを食べるより、蜂蜜にした方がカロリーを抑えられるし、さまざまな栄養素が一度に摂取できます。食べすぎには注意しましょう。

まさケロンのひとこと

クマのプーさんが食べてるはちみつってめちゃめちゃ美味しそうだよね。ただね、食べ過ぎてるとああなっちゃうから注意だよ~(太っちゃうよ~)。

masakeron-oko


スポンサーリンク
Tweet about this on TwitterShare on FacebookShare on Google+

あなたにオススメの記事

筆者情報

畑中ことり

関西在住です。あれ?と思ったことはすぐにスマホで検索する検索番長。ガジェット好き。サブカルチャー好き。アメリカに4年ほど住んでいて帰国したばかり。英語を忘れないためTOEIC600点目指して勉強中です。