ライフハック

ブラインドタッチの苦手を克服する5つのトレーニング

ブラインドタッチができない子
Written by Gao

ライター稼業をする前から、私はブラインドタッチが得意でした。どれくらい早いかというと、高校生のときに議事録を作成する必要があったのですが、10人くらいの会議を、リアルタイムで正確に記録することができるくらいです。なので、会議後すぐに内容共有できるので重宝されていた記憶があります。

サラリーマン時代にもブラインドタッチのスキルは重宝しました。企画書を作るときには、まずガーっと長い文章を書いてから、余計な文字をそぎ落として洗練させる方法が効率的なのですが、私の場合、10分で1000字書いて企画書をつくっていたので、1時間あれば使える企画書を作れていました。

「議事録」「企画書」

この2つはサラリーマンの特に新人の方は、避けて通れない道でしょう。ブラインドタッチができれば、あっという間に仕事ができるので、生産性の高い人間として出世できることが見込めます。

というわけで、私がなぜブラインドタッチが得意になったのか、振り返ってみると、「5つの経験」があることに気がつきました。今回は、それをトレーニングというカタチに落とし込んでみましたので、ぜひ皆さんもブラインドタッチに対する苦手意識を克服してみてください。



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1. 1日15分かけて書けるだけ日記を書く

譜面は読めないのに、「猫踏んじゃった」は弾けるという人はけっこう居ますよね。なぜあれができるかというと、体で鍵盤の位置を覚えているからです。同様に、ブラインドタッチも頭を使ったら、いつまでたってもできるようにはなりません。カラダにたたきこまなければいけません。

そのために、一心不乱になって頭に浮かんだ文章を文字化するという経験が必須です。15分というのは長いと感じられるかもしれませんが、指先を動かすということで、脳内物質が分泌されるので、3分ほど我慢していれば、恍惚としていつまでも書いていたい気分になります。

書く内容はなんでもいいのです。ただ、絶対に自分だけしか読まないと、自分と約束してください。そうしないと、「読まれたときにどうしよう」という思考が、ブラインドタッチの邪魔をします。ですので、パスワードをかけられる日記フリーソフトの使用がお薦めです。

2. 1人ブレインストーミング

ブレインストーミングとは、アイデアを練る時の手法です。具体的には、数人で集まり、思いついたアイデアを片っ端から書き出し、そのアイデアについて否定的な意見は一切言わずに、「肯定的な意見だけを言う」というものです。

このブレインストーミングを、テキストエディタ上で1人でやるのです。アイデア一つ一つは箇条書き形式がよいでしょう。なにか一つテーマを決めて、思いついたアイデアを片っ端から書きます。そして、そのアイデアに対して起こった心の声のなかでも肯定的なものだけを追記していききます。

3. 朝ドラの台詞を書き起こし

これは上級編なので、まずは書ける部分だけ書いていきましょう。2週間もすれば、リアルタイムで書き取りができるようになっているはずです。

私の場合は、映画レビューを書くために、映画の台詞を書き起こしていたのですが、さすがに忙しいビジネスマンには無理でしょう。ですが、朝ドラの「15分」だけなら、それほど無理ではないと思います。

ちなみに、朝ドラは、BS放送を合わせれば、実は朝昼夜の3回放送されています。夜の時間帯に、ちょっとした楽しみとしてトライしてみてはいかがでしょう。

4. 無課金でMMORPG

告白すると、私は、中学生のころネトゲ廃人に片足をつっこんでいました。MMORPGにどっぷりとつかりこんでいて、ガチで不眠不休の飲まず食わずでプレイしていました。

ただ、初対面の人たちに気をつかいながら、さらにゲームの目的を達成しつつ、チャットをすることが、ブラインドタッチの上達につながったと感じています。

なぜならば、まず日本人のプレイヤーは丁寧なので、敬語でコミュニケーションをとります。そうすると、文字数が多い文章を、瞬時に打つ必要に迫られるので、体がキーの場所を覚えていきます。

  • 「よろ」
  • 「おつ」

とか略語はあえてつかわないようにしましょう。

「初めまして。まだ初心者ですが、宜しくお願い致します。色々と分からないことがあっておたずねすることもあると思いますが、そのときは皆様を頼りにしています」

というような感じです。

こうした丁寧なコミュニケーションをしていれば、ゲーム内でも他プレイヤーに好まれますので、ゲームをより楽しめることでしょう。

ただし、はまりすぎには要注意!!

5. バックスペース・デリートを使わない

例えば、気になる新聞記事を、丸々タイピングしてみてください。そのときに、一切バックスペースとデリートを使わずに打ちましょう。失敗はしていいのです。

例えば、

「さくじtym中ふぉく地方にてマグニチュー^ド7以上の地震が発生」

といった感じです。

そしてできあがった文章を分析してみてください。どのタイピングが苦手なのか分かってくるはずです。先の私の例だと、

  • 「uとy」
  • 「gとf」
  • 「―と^」

を打ち間違えているということが分かります。


今回は誰でも無料でできるブラインドタッチのトレーニングを、5つ紹介しました。始めるのは少し面倒かもしれませんが、やってみると案外楽しくなるように考えましたので、まずは三日続けてみてください。

まさケロンのひとこと

ブラインドタッチね、まさケロンも今となっては当たり前のようにできるけど、それでもキーボードが変わると1個分ズレちゃったりする~。指の動きが最小限になるようにまんべんなく使うんだよ!

masakeron-happy


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筆者情報

Gao

三十路を前にしてフリーライターとして独立。収入は少ないながらも、やりがいのある仕事に囲まれて充実感のある日々を送っています。趣味は読書とランニングすること。