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眠れない時に羊以外に数えると良い5つのモノゴト

羊が一匹
Written by Gao

眠れない時にみなさんはどうしていますか?

定番どころで言えば、羊を数えている人も結構いるかと思います。しかし、なぜ羊を数えるとよく眠れると言われているのでしょうか。

それは、

「Sleep(眠る)」と「Sheep(羊)」

の語感が似ているからなのです。だから、日本人には実は羊を数えるのは、これといって効果があるわけでもないのです。

今回は「眠れない!」とお悩みの方に、日本人に適した快眠法として、数えると良いモノゴトを5つ紹介します。



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トンネル

これは

「寝る」「トンネル」

を掛けています。

短いひんやりとした隧道を、一本二本とくぐり抜けていくイメージをしてみてください。

ダジャレを活用したイメージの連想だけでなく、トンネルのような閉所は、一般的に母親の胎内を連想させるので、安心感をもたらし、心地よい睡眠へとあなたを導いてくれます。

めくる

「眠る」「めくる」

は、韻を踏んでいるので、つながりやすいイメージです。分厚い広辞苑のような退屈な本を1ページ2ページとめくるイメージを頭の中でつくってください。

これも快眠に導く理由はダジャレだけではありません。広辞苑のように単調な文体の本は、眠気を誘ってくれます。ただ、世の中には辞書が大好きという方もいます。好きな本だと興奮してしまうので、自分にとって退屈で分厚い本をイメージすると良いでしょう。

できればイメージしやすくするために、実際に1冊買っておいた方がいいでしょう。ちなみに私のお薦めは古事記や日本書紀などの日本の古典文学です。なぜなら、言葉の意味がわからないので脳が活性化しない反面、古典の日本語は、やわらかで安心感をもたらすからです。

ろうそく

  1. まず、見渡すかぎりにろうそくが立てられている光景を想像してください。
  2. 実際に吹き消すような呼吸をしながら、それらを1本2本と吹き消していってください。


ろうそく自体というより、ろうそくを吹き消す行為の回数を数えるということになりますが、快眠に効果的な理由は2つあります。

まず「炎」というのは人間を本能的に安心させてくれます。なぜなら、闇を照らし、食をもたらし、外敵から守ってきてくれたものだからです。

次に吹き消すような呼吸をすると自然と「ゆっくりとした呼吸」になるからです。人間のリラックス度と呼吸の速さは密接な関係にあります。リラックスするほどゆっくりの呼吸になりますし、逆にゆっくりの呼吸をするほどリラックスできるのです。したがって、ろうそくを吹き消すイメージで呼吸することが、眠りのためのリラックスをもたらしてくれるのです。

呼吸

ここからは、今までのイメージを活用した快眠法とは少し異なります。

呼吸を数える方法は、「禅」で言うところの数息観と呼ばれる方法で、古来より何も考えないようにする方法として用いられてきました。なので、考え事で不安になって眠れないという人には特にオススメの方法です。

脈拍

  • 心臓の速さというのは、「意識」と密接な関係があります。
  • 心臓の速さがもたらす脈拍は、「リラックス度」と深い関係にあります。


脈拍をカウントすれば、脈拍は自然とゆっくりになっていきます。なぜなら、アガってしまった時や走ったときの、ドキドキとした脈拍ではカウントが追いつかないからです。カウントしようという意識が、自然と脈拍をゆっくりにしていくのです。


今回は日本人は羊を数えてもあまり意味が無いということから始まり、羊の代わりに数えると良い5つのモノゴトを紹介しました。

結局のところ肝心なのは、数えるという機械的な行為に集中することで、思考を停止させるところにあります。

ですので、羊でも別にかまわないのです。とはいえ、人間のもつイメージの力や、人体メカニズムも活かした方が効果的です。まずは、今回の5つの方法を試してみて、そのうちに自分にぴったりとあった「数えるモノゴト」を見つけてみると一生の宝物になるでしょう。

まさケロンのひとこと

眠るために集中するのも難しいよね。まさケロンはどうしても寝れないときはいっそのこと寝ないで次の日まで寝るのを我慢してるんだけど、しんどいんだこれが。。

masakeron-sorrow


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筆者情報

Gao

三十路を前にしてフリーライターとして独立。収入は少ないながらも、やりがいのある仕事に囲まれて充実感のある日々を送っています。趣味は読書とランニングすること。