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本をプレゼントして喜ばれるための2つのテクニック

本を持ち目を閉じる女性
Written by Gao

本のプレゼントって難しいものです。というのも、プレゼントされた側は、興味も無い本を押しつけられて、プレッシャーを感じる場合があるからです。

結果、本をプレゼントした後に、

「ああ、あれ面白かったよ」

と言いたくもない社交辞令を、プレゼント相手に言わせてしまうことになりかねません。

本のプレゼントが難しいと分かっていても、あえて挑戦したい!というチャレンジャーなあなたのために、「とっておきのテクニック2つ」を今回伝授したいと思います。



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1. 相手との共通点がある本を贈る

好きな動物が出てくる

ドラマやCMでも、

「動物をだせばヒットする」

と言われるように、動物がもつメッセージ力には非常に強いものがあります。

たとえば、「年老いた猫がこっそりと主人公を応援する場面がいいんだ」と言えば、猫好きにはたまりませんよね。猫・犬あたりが定番どころでしょう。

誕生日が作家と同じ

これはインターネット時代だからこそできる小技です。誕生日プレゼントとして友だちに本を贈る場合、

「友だちの誕生日」

をググってみて(検索してみて)ください。

そうすると、その日に生まれた著名人のリストがウィキペディアででてくるはずです。それを参考にして、とっつきやすい作家を探してみるといいでしょう。

物語の舞台が相手の出身地

これもインターネット時代だからやりやすくなった方法です。例えば、相手が愛媛県出身なら、

「愛媛県 舞台 小説」

という風に調べれば、適当な小説が出てくるはずです。例えば、愛媛県なら坊ちゃんがまず出てくることでしょう。

よりピンポイントに、市町村単位まで絞ってみてもいいかもしれません。自治体が、観光活性化のために、ゆかりの作品を公開している場合もありますので、情報は手に入りやすいです。

2. 同じ本を2冊買う

内容を理解するため

1冊は当然、相手にあげるため。もう1冊は「自分で読むため」です。

人にあげるモノを自分で読むと、折り目がついたり、汚れたりするので、あとで包装するとしてもオススメできません。

また、しっかりと読んだ後にプレゼントしないと、「どんな本?」という素朴な疑問に対して的を射た簡潔な応えができません。

その本への思い入れを深くするため

プレゼントをするときには、なによりも「思い」が大切です。できれば、本をプレゼントする場合は、何回もその本を読んでおきましょう。読めば読むほど、本と過ごした時間が長くなり、本に対する思い入れが深くなるはずです。

そうした本を相手にプレゼントすれば、先ほどのように「どんな本?」という質問にも、自然と自分の言葉があふれ出てきて、相手に対して思いが伝わるはずです。

プレゼントした後も相手を喜ばせるため

通常のプレゼントはプレゼントした後は、あなたの手元に残りませんが、本の場合は、ほとんどの場合量産品なので、2冊買えば手元に残すことができます。

なので、あなたと相手との

「共通の楽しみ」

として、その本を一生の楽しみにしていきましょう。読書は1人でも楽しめるものですが、感想を共有したり、新たな解釈を見いだしたりした時の知的好奇心の興奮は、友だちと本を共有しているからこそできるものです。


本当に仲の良い友だちへのプレゼントならば、それほど難しくないテクニックなのではないでしょうか。結局のところ、プレゼントで相手を喜ばせる時に大事なのが、どれだけ思いを伝えられるかということです。

今回教えたテクニックをカタチだけ実践しても意味はありません。まずは、プレゼントする相手との思い出を振り返ってみることから始めてみてください。そうすれば、今回伝授したテクニックが十二分に効果を発揮してくれると思いますよ。

本は一生残る、うまくいけば世代を超えて受け継がれるものです。それぐらい気合いを入れて、本をプレゼントしてみましょう。

まさケロンのひとこと

本のプレゼントは難しいけど、うまくいけば一生の宝物になるから頑張ろう!

masakeron-happy


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筆者情報

Gao

三十路を前にしてフリーライターとして独立。収入は少ないながらも、やりがいのある仕事に囲まれて充実感のある日々を送っています。趣味は読書とランニングすること。