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名刺をプライベートでもつべき理由とこだわるべき3つのポイント

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Written by Gao

会社で名刺をもつのは当たり前ですけれども、プライベートで自分用の名刺をもつ人もだんだんと増えてきました。

その理由としては、

  1. 会社に依存しない人間関係をリスクヘッジとして求める人が増えた
  2. ネット印刷通販の台頭でコストが安くなった
  3. デザインが一般教養になった


というようなことが挙げられます。

とはいえ、

「プライベートの名刺なんてカッコつけてるようでいやだ」

という人もいるかもしれません。それは違います。カッコつけではなく、実利としてプライベート用の名刺は必要なのです。



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プライベートの名刺がなぜ必要か

変な人にうっかり会社の名刺を渡さないために

近頃は、若手のサラリーマンでも異業種交流会に参加する人が増えてきました。異業種交流会はプライベートの参加なので、本来は会社の名刺を出すべきではありません。しかし、自営業者の方と話すうちに、名刺交換の流れになり、うっかり会社の名刺を渡してしまった経験がありませんか?

それはとても危険です。あなたのキャリアの足かせをつくる原因になりかねません。なぜなら、名刺交換をした相手が、イリーガルな一面をもっている可能性も十分あるからです。そうでなくても、性格的にしつこい人、厚かましい人だった場合に、会社に迷惑をかける可能性もあります。

だから、異業種交流会など、相手がどんな人なのかよくわからない場所で名刺交換する場合には、プライベートの名刺で交換すべきなのです。たとえ、会社が許可していたとしてもそうするべきです。

なりたい職業を名刺に書く

金銭の問題が解決するならば、会社を辞めてやってみたい職業があるのなら、それを名刺に書きましょう。例えば、写真家として食べていけたらと思うのなら、

「写真家」

と書いておきましょう。

そうすると、少なくとも

「写真はうまいんだな」

ということは認識してもらえます。

結果として、

「プロに頼むほどのお金はないけれども、ちょっとした写真を頼みたい」

というときに、声をかけてもらえるかもしれません。そして、それをきっかけに本当に写真家になれるのです。

ただ、日本人は誇大広告を嫌うので、渡すときに

「まあ正確には週末写真家ですけどね、タハハ」

くらいを付け加えておきましょう。

こだわるべきポイント

1. 肩書

これは、前の項目でも書きましたが、あなたが本当にやりたいことを仕事にするチャンスをつくるきっかけだからです。

じっくりと考えましょう。肩書を考えるときのポイントは、実績よりも、熱意ベースで考えるべきです。

例えば、

「デザイナー」

という肩書をつくる場合には、土日全て潰して、ボランティアだったとしても、デザインを請け負ってもいいかどうか、という風に考えてみてください。

いうなれば、

「お金を払ってでもやりたい仕事」

を肩書にしてください。

2. 紙

印刷は家庭用プリンタでも構わないのですが、必ず、良い紙を使ってください。普通の会社用名刺よりも分厚い紙がよいでしょう。そちらのほうが、名刺にこめられた本気度が伝わるからです。

またあまりに粗末な名刺を渡すのは、相手に失礼です。なぜなら、自分を覚えてもらう気がないという感じがするので、相手を大事にしていないような印象を与えるからです。

ちなみに、家庭用プリンタの印刷でかまわないと書きましたが、印刷前には必ず

『プリンタのヘッドクリーニング』

をするようにしておいてくださいね。かすれたり、汚れたりしている名刺がもってのほかなのは言うまでもありませんが。

3. フォント

最初からパソコンに入っているフォントを使うのはやめましょう。パソコンのフォントは大きく拡大した時に、粗が見えてくるものが多いからです。
また無料フォントも使うのはやめましょう。

というのも、漢字の使える日本語フォントは限られているので、ちょっとインターネットに詳しい人なら、

「あ、これは無料フォントだな」

と気がつくからです。そうすると、あっというまに名刺全体が安っぽくなり、あなた自体も安っぽくみられてしまいます。


今回はプライベート用の名刺を作る時の基本的なことだけを書きました。会社が将来どうなるかわからない時代。会社の名刺でなくてもつきあってくれる人を見つけるためにも、プライベート用の名刺という自分の名前の看板で、人脈をつくっていきませんか?

まさケロンのひとこと

自分個人の価値を高めていくことってこれからの時代すごく大事なことだと思うんだ〜!

masakeron-happy


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筆者情報

Gao

三十路を前にしてフリーライターとして独立。収入は少ないながらも、やりがいのある仕事に囲まれて充実感のある日々を送っています。趣味は読書とランニングすること。