未来創造

燃料電池車の動く仕組み!未来の自動車となるか

Written by たき

先日東京モーターショー13にトヨタが世界で初めて出展したFCVのコンセプトカーは2015年に市販開始予定の燃料電池自動車のデザインコンセプトです。

ちなみにコンセプトカーとは展示することを目的として試作した自動車のことをいいます。

さて最近よく聞く

FCV

とか

燃料電池自動車

とは一体なのでしょうか。どんな仕組みで走っているんでしょう。

環境にいいとか、エコだとか聞きますが、なんで良いのかがよくわからない。
・・・なんてことはありませんか?

私はあります。ということで調べてみました!



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燃料電池自動車とFCV

燃料電池自動車とFCVは言い方が違うだけで同じもののようですね。

FCVはFuel Cell Vehicleの略でした。

意味もそのまま燃料電池自動車でした。

燃料電池自動車は

水素と空気中の酸素を使って発電した電気で動く自動車

のことです。

走行時に一切排出ガスを出さないので環境にも優しいんですね。

ただいくら環境に良くてもお値段が問題ですよね。

高そうですし、実際10年ほど前は燃料電池自動車は1台1億円と言われていました。

1億円なんて想像がつきませんね。

ちなみに今現在市販されている車で一番高いものは

ブガッティ・ヴェイロン・スーパースポーツ

価格は約2億円というから驚きです。

それから年月もたち多くの部品を他の車と共通化できるようになり、更に需要の高まりで量産されることでの低価格化が予想されています。

それでもだいたい500万円ほどらしいのでまだまだ高いですが
1億円に比べたらだいぶ手が出しやすい価格になってきましたね。

そこから更に安くなってもらって100万円代にまできてくれたらなんとか手が届きそうなのですが…

ちっちゃい自動車でいいので。

走る為に必要な「酸素と水素」

それでこの車が走る為には水素と酸素が必要ということは書きましたが、酸素は空気中から貰えばいいので問題ないんですが、問題は水素ですよね。

水素も空気中からとれれば1番なんでしょうが、なかなかそうもいかないようで。

水素供給用のステーションがあるようです。

予定では

  • 2015年:100箇所
  • 2025年:1000箇所
  • 2030年:5000箇所

と徐々に拡大が予定されています。

買ったはいいけど水素が入れられなくて走れないから飾ってるなんて悲しすぎますもんね。

全国4大都市を中心に設置されていくようですので、ご購入の際は近くにステーションがあるのか確かめてからの方が良いようです。

1回の供給で今のところ500kmぐらい走ってくれるようです。

最近ガソリンの値上がりも激しいですし、燃料電池自動車の発売を期にこっちの車に買い替えしてみるのも一つの手かもしれませんね。

まさケロンのひとこと

資源ってのは、限られとるもんやからいつかは尽きるで。
せやから、その資源に頼らんでも良えような未来づくりが大切になってくるんや。
そのためにも、燃料電池車の発展には期待できるな!

masakeron-happy


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筆者情報

たき

TRENDRIPPLE(とれんどりっぷる)応援キャラクターの「まさケロン」になりたいと思っていますが、なれそうにありません。