スマホ・携帯・タブレット

ガラケーの人気。新機種も発表!実は契約者の過半数はガラケー

Written by たき
最近はさぁ、もう、みんなスマホだよね・・・、フツウの携帯、ショップでもほとんど売ってないしさぁ

先日の、母のぼやきです。

そうなんです。

最近では、道を歩いても、電車の中でも、み~んながスマホ!ガラケー(ガラパゴス携帯)持ってるのなんて、自分だけかなぁ~、なんか、外で出しづらいな・・・。

なんて、思っている方が、大半ですよね?!

実は、驚くべき結果があるんですよ。

なんと、NTTドコモの25年9月末の携帯電話総契約数は6177万件だそうですが、驚くべき事に、そのうちスマホの比率は

34%

なんだそうです。

さらに、25年度の販売目標はスマホが1600万台、ガラケーが850万台となっていますが、スマホの契約比率は40%前後にとどまる見通しだとか。

実際のところ、販売台数はスマホにシフトしていても、いまだに契約者の過半数はガラケーというのが実態なんだそうです。

ガラケー派の皆様・・・

あなた方は、実は、

少数派ではなかったのです!



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スマートフォンの普及の現状

スマートフォン(高機能携帯電話)の販売台数は、実は、ここへきて大きな勢いもなくなり、鈍化しているのが実情なのだそうです。一山、越えたというところでしょうか。

よく言われるのが、欲しい人のところにひととおり行き渡ったのではないか、みたいなことですね。

驚くべき事に、近年でスマホも含めてドコモが出した新端末の中では、突出して売れたのは『P-07B』というパナソニックのガラケーだったそうです(2010年秋発売)。

累計200万台は超えているといわれているそうです。

ソフトバンクでも、iPhoneの次にガラケーが売れているのが現状なのだそうです。

スマホとガラケー

ガラケー利用者のスマホへの移行が通信事業者の思惑どおり進まないのは、料金と使い勝手、安全面での問題があるためだと言われています。

確かに、未だにスマートフォンの不満にあげられるのが、文字を打つときの操作の使いづらさと、料金の高さ。そして、最近も問題になっている、セキュリティ問題の甘さ、なんですね。

スマホをターゲットのウィルスが爆発的に増えているのも、大きな問題です。

一方で、スマホ支持者は、インターネットやSNSの利用が多いユーザーであったり、写真にこだわるユーザーです。

扱いやすく、ブログなどのアップもカンタン。写真も、その場で、オリジナルに加工が出来てしまうのも、利点です。さまざまな使いやすく楽しいアプリの存在も見逃せません。

ガラケー愛好者は、対して、携帯には、通話とメールで充分だ、とか、料金がやすく、セキュリティもきちんとしていること、操作がしやすいこと、電池の持ちがよいこと・・・なんていう利点を挙げますよね。

まぁ、どちらがよいかは、目的によって異なるとは思うのですが、身近でも、スマホをやめて、ガラケーとタブレットにしようかな、などという人もいて、流行でスマホに流れた人も、それぞれで、チョイスの仕方が変化してきたのかもしれません。

そういえば、スマホとガラケーでは、故障で携帯を店舗に持ち込む割合は、

4:1(スマホ:ガラケー)

なんだそうです。

ガラケーの故障が、落下や水没や寿命などといったあきらかな理由のわかりやすい故障がほとんどなのに対して、スマホの故障は、原因不明なものが多いのだそうです。

パソコンのOSのパージョンアップ時のように、そちらの不安定さとか、小さなバグなどの問題がまだ、多いためでしょうね。

根強い人気のガラケーなのに、なぜ、販売元の出荷台数は圧倒的にスマホなの?

一番の原因は、ガラケーは開発するのにお金がかかることなのだそうです。

もちろん、スマホのほうが技術的にはハイスペックなんですよ。

でも、OSはオープンなAndroidを使えばいいし、メーラーやマップなども標準のアプリがあるんです。ですが、方やガラケーはOSを一から作り込まなくてはならないのです。

そのうえにアプリも自前でひとつひとつ載せていくし、動作確認などのチェック項目がものすごく多いらしい。

コストも当然、跳ね上がりますよね。

これが、最近、ガラケーの新機種が出回らない理由なんだそうです。

ガラケーの開発は、メーカー的には全然おいしい商売じゃいらしく、売れる端末と売れない端末の見極めが非常に難しいのだとか。

スペックだけでは判断できず、当然デザインやカラーだけでもないんです。そのときどきの消費者側の需要によって左右されるとしか言いようがないのが現状です。

なので、なかなかヒットにあたらず、思うようによい商売にもならず。その点、スマホは、ある程度横並びなんです。

ユーザーがバラけやすいので、需要予測も立てやすくビジネスとしては、断然おいしいといった事情があったんですね。

なので、ガラケーは、次第に頻繁には開発されなくなって、提供する側は、もうけがとりやすいスマホに消費者をすべて移行させようと意図していたところも見受けられます。

見直されるガラケー

スマホ一辺倒だった携帯大手3社も、最近の根強いガラケーの人気に注目して、冬春モデルでガラケー新機種を相次ぎ投入したんだそうです♪

安さや使い勝手だけでなく、機能面でも着実に進化をしているそうですよ。

ドコモの加藤薫社長は10月10日の冬春モデル発表会で

iモード携帯(ガラケー)も毎年出していきます

と継続宣言したそうですよ。

機能強化も進んでいるし、ドコモが発売したパナソニックの「P-01F」は日光の下でも画面が鮮明に見える屋外モードや、近距離通信機能「ブルートゥース」を搭載したりとやる気十分なカンジ!

KDDIが発売した京セラ製の「マーベラ」も、ワンセグ録画機能や高感度カメラを内蔵しているんだそうです。

ガラケーファンには、注目ですね!

スマホとガラケー、どちらも長所があり、短所があり。好きな方を充分に選べる状況が、消費者として、理想的ですね。

スマホが発表されてからの、なんだか、提供側とメディアによる情報操作のような意図的なスマホへの強制的な移行・・・みたいな社会現象は、正直、納得できませんでしたからね。

どちらのメリット・デメリット、踏まえた上で、自分の意思で選びたい。

さてさて、少数派だと諦めていたガラケーファンの方、安心してください。

愛好者は、実は、半数を超えて存在するのです!

自身を持って、電車や街中でも、ガラケーを開いてくださいね♪

まさケロンのひとこと

まさケロンは、スマホ使ってるけど正直・・・
ガラケー派やな!
でも、LINEとか使えへんのは辛いなぁ~

masakeron-sorrow


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筆者情報

たき

TRENDRIPPLE(とれんどりっぷる)応援キャラクターの「まさケロン」になりたいと思っていますが、なれそうにありません。