住まい・暮らし

人はなんで夜に寝るの!?昼夜逆転生活がもたらす症状とは

Written by Kai

こんにちわ、みなさんは夜寝てますか??

大半の人は夜に寝て朝おきる生活をしていると思います。しかし一方で夜仕事をしていて朝方に寝る人もいます。どっちが体にとって正解なのでしょうか。

なぜみなさんは夜になったら寝るんですか??

よく昼夜逆転生活を送っている人は不健康だとか言われていますが、果たして本当でしょうか。今回はなぜ不健康になるのか、人はなぜ夜に寝て朝起きるのかのお話です。



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人には体内時計が備わっている

“体内時計イメージ”


体内時計という少し曖昧な表現ですが、この体内時計の正体は脳にある視床下部(ししょうかぶ)と視交叉上核(しこうさじょうかく)の部分になります。

体内時計という曖昧な表現が脳の働きと関係している・・・となると、今回のテーマでは、体内時計の動きが鍵になってきそうです。

体内時計の働き

体内時計は人にとってかなり重要な働きをしていて、人間が活動するにあたり最善の状況を作り出しています。

「昼」は体温や血圧、脈が高くなり、人にとって活動をしやすい環境を作っています。これにより脳や体が活発に動く環境が整えられています。

「夜」は体温や血圧、脈が低くなり、人が休むのに適した体内環境作りをしてくれます。

朝寝て夜に起きるというサイクルが人に適していると言えます。

では昼夜逆転生活をずっとしている人はサイクル自体も逆転しているのか、というと実はそうでもありません。

体内時計を調整するのは太陽の光

太陽の光によって僕たちの体内時計は調整されています。体内時計が朝だなと判断するのは、目を通して太陽の光を感知した時です。

太陽の光を受け昼の活発仕様を働かせる体内時計にとって、昼夜逆転生活は制御しようがないと言えます。

体内時計の活発仕様の時間

体内時計が太陽の光を受け朝だと感じ、活発仕様を動作し始めると、そこから約12時間程度は体を活発に動ける状態にしてくれます。

朝7:00に起きた人は夜の19:00までは体が活発に働いている状態ですのでそこでみなさんは仕事をしているのではないでしょうか。

長い残業で終電近くまで働いている人の生産性が落ちているのは、体の活動時間外で脳の働きや体の働きが休むモードに入っている時だからです。その環境で集中力を保とうとしても体の働き上無理なのです。

夜に向けて

体内時計が太陽の光を感知してから約14〜16時間後にはメラトニンが分泌され始めます。

このメラトニンが血圧や体温を下げ睡眠に入りやすい状態を作る物質です。メラトニンが分泌されてから約2時間ほどで眠気が発生し始めると言われています。みなさんの生活サイクルにちょうど当てはまるような時間ではないでしょうか。

昼夜逆転生活に起こりうる症状

人の体が夜寝るように出来ているのはわかりましたが、昼夜逆転生活をしている人に起こる体への害を見ていきます。長い逆転生活で起こるうるものはかなり多いです。

  • 意欲低下
  • 肌荒れ
  • 疲れが解消されない
  • 食欲低下
  • 自律神経失調症
  • 高血圧
  • 不眠症
  • メタボ
  • うつ病

あげただけでも結構な症状が出る可能性があります。一つひき起こせば負のサイクルに巻き込まれてしまいそうな勢いです。

特に精神面のダメージが大きそうで、食欲低下や不眠症からくるストレスやメンタルへのダメージが積み重なった時が危険そうです。

仕事柄昼夜逆転生活を余儀なくされている方もいると思いますが、健康や精神面への違和感を感じ始めたら転職を考える時かもしれません。体が病気になってからでは遅いと思います。

朝起きて夜寝るが正義だった

人間の脳に強引に逆らうことはできないので、体内時計に従うのが正解だということがわかりました。人間は体内時計により夜寝るのが一番良いこととされています。これにはしっかりと従い健康的に楽しく生活していきたいです。

最後までご覧頂きましてありがとうございました。

まさケロンのひとこと

人間は夜寝ないとどんどん調子悪くなっていくよね〜不便だよね。ちなみにカエルはほとんど寝なくても大丈夫!

masakeron-happy


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筆者情報

Kai

静岡出身のフリーライターのKaiです。サッカーとapple製品が大好きです。現在は日常の小さな幸せを感じる事に本気を出してます。