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「今日から自分は○○だ」資格不要ですぐ開業できる仕事の傾向と対策

Written by 言祝(kotoho)

この仕事続けても…

好きを仕事に

あまり変わり映えのしない日常を送っていると、ふと現実逃避したくなる時ってありませんか? 何もかも投げ出してどこか遠くへ行ってしまいたい、時にはそう思うこともあります。

会社や学校を無断で休むのは考えものですが、いつも通りの日常からふと非日常に思いをはせるというのは誰しも経験があるのでは?

例えば電車の中でいつも見かける人について

「この人会社勤めなのかな。ラフな格好だから出勤って感じがしないな。資産家なのかな。これからどこかに遊びに行くとか…いいなあ」

などと考えてしまいます。

自分と比較して、相手の職業がはっきりしなくても、何となく自分よりも幸せそうに見えてしまう。この人は好きなことを仕事にしているのではないか、きっとそうだ、それに比べて、俺は、私は…。こんなことが多くなったと感じたら、ちょっと疲れているのかもしれませんよ。



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最短で転職できる道とは?

現実逃避を抜きにしても、同じ仕事をするのであれば好きを仕事にしたいと考えるのは自然なことです。もしそれを目指すのであれば、社会人なら

「転職」

というキーワードを意識することになるはず。

でも転職はけっして簡単な道ではありません。特に業種によっては資格を取らなければ、その道に進むことすらままならないこともある。資格によっては学校に通って勉強しなければ取得が困難なものもあり、自分への投資も必要になってくる。

資格も投資も必要なく「今日から自分は○○だ」ですぐ活動できる仕事はないものだろうか?

実はあります。

資格不要。あなたも今日から…

探偵

探偵といえば、資格を習得しなければならない仕事のようなイメージがありますが実際は必要な資格というものはありません。

公安委員会に届け出が必要ですが、それさえ済ませれば、すぐに職業:探偵と名乗ることができます。しかも会社に属さず一匹狼として自分の好きなペースで依頼を受けて仕事ができます。

図書館長

仕事とは若干異なりますが、図書館も個人で設置・運営ができます。
図書館法には、

『個人では図書館は設置できない』

と定められていますが

『図書館と同じような施設は個人でも設置できる』

ともなっており、「図書館」という名称を使っても良いそうです。また使用料を徴収することも特に禁止されていません。

図書館といえば司書の資格が不可欠なように思えますが、これも特に制限はありません。蔵書やある程度のスペースが必要ですが、図書館長は本が好きな人にとっては憧れの職業と言えるのではないでしょうか。

ラジオのパーソナリティ

自分でラジオ局を開局すれば、パーソナリティになることも可能です。広範囲をカバーするような放送はさすがに個人では不可ですが、狭い範囲をカバーする微弱な電波であるのなら免許不要で開設できます。必要な機材もそれほど高価なものは必要ありません。

どんな職業も簡単にはいかない

さて、資格不要、今日からでも始められる職業を三つご紹介しました。

「やった、オレ今日から探偵だ」

「私、図書館長になれるのね」

「ラジオ局開設って免許無くてもできるんだ」

でも、ちょっと待ってください。確かに免許は必要なく、すぐにでも始められるものではありますが、果たして本当にそれだけでいいのでしょうか?

まず探偵ですが、

いきなり「私は探偵です」と名乗ったところで、たぶん依頼は皆無でしょう。仮に依頼があったとして、探偵に必要な技術が身についていなければ、仕事にならないのは目に見えています。

資格は不要ではありますが、実際には探偵学校などで技術を学んだり、探偵社に就職してノウハウを覚えていくといったことが必要になります。

次に図書館に関して。

仕事というより社会貢献という意義の方が強いため「収入を得る」という感覚とは異なります。

また資格は不要ではありますが運営のノウハウを身に着けるということを考慮すると、実際には司書の資格は必要になってくると思われます。

そしてラジオ局開設ですが、

個人での開設が許可されているのは極微弱な電波のみです。実際には50メートル程度の範囲しか届かないようですので、完全に趣味の範囲。

仕事として収入を得ることは全く期待できません。

もう一度今の状況を見直してみては

転職を否定するつもりはありません。じっさい転職して成功した例はいくらでもあります。でもそれ以上に一つの仕事を継続して続け、成功を収めた例もあるのです。

衝動的に転職を考えるのではなく、一回落ち着いて今自分が就いている仕事についてもう一度見つめなおしてみることも必要かもしれません。もしかしたら何か見えてくるかもしれませんよ

まさケロンのひとこと

何をするにもかなりの覚悟がいるのは間違いないよね。しっかりと考え抜いてからいくか、心機一転生まれ変わって本気で取り組むか。道を選ぶのは自分自身だ。頑張ろうじゃないか!!

masakeron-happy


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筆者情報

言祝(kotoho)

映画オタク。日課は読書。最近は料理にハマっています。座右の銘は「好奇心を失ったら、そこで終わり」