ビジネス・経済ニュース

こたつの国内生産量が激減!日本家庭の風物詩の危機か?

Written by たき

冬まっただ中の現在ですが、皆さんは「こたつ」を使っていますか?

日本家庭の風物詩と言っても過言ではない「こたつ」なのですが、国内生産量が激減しているそうです。

冬と言えば、

こたつ

ですよね。

家庭では、家族みんなで入れるような大きさの物から、一人暮らしの人でも使えるようなものまであります。

このままでは、「こたつでミカン」という冬の光景が無くなってしまうかもしれません。

そこで今回は、何故「こたつ」の国内生産が激減しているのかを説明したいと思います。



スポンサーリンク

こたつの国内生産量はどれくらい減っているの?

本当に、こたつの国内生産量が激減しています。

なんと、平成2年代から国内生産量が激減していっているのです。

平成2年には約178万台の国内生産量だったのにたいし、平成9年には
100万台を割りました。

更に平成15年時点では、平成9年の九割に近い約24万台にまで現象したのです。

平成16年に至っては調査の対象外とみなされ現在に至っています。

減っているのは「こたつ」だけでなくみかんも

なんと、ミカンの出荷量も減ってきているそうです。

平成2年には約150万トンもの出荷量があったのに対し、平成16年頃から100万トンを切り、現在に至っては80万トンほどになっています。

これでは、ほんとにこたつでみかんという光景が無くなってしまうかもしれません。

何故こたつの国内生産量が激減したの?

「こたつ」の国内生産量が激減した理由には、フローリングとエアコンの普及にあります。

フローリングには、「こたつ」よりもソファーのほうが合う、ということからこたつの需要が減ってきているのではないでしょうか?

更に現在、エアコンの国内市場はなんと・・・

800万台

昔は、一人暮らしの若者に小さなこたつが人気でしたが、今となっては、エアコン完備のアパートが当たり前ですもんね・・・

こうしたことから、若者を中心にこたつ離れが進んでいるそうです。

こたつにみかんという光景を取り戻すために

昔は必ずこたつの上にみかんがありましたね。

私の家でもそうでした。

しかし、今となってはその光景を見ません。

この原因として、やはり「こたつ」の減少が原因であると仮説を立て、家庭のテーブルや会社のデスクなどにみかんを置く、という「こたつにみかん」を取り戻そうと運動を行っている方もいるとか。

私も、古き良き日本の家庭の光景を守るため、スーパーでみかんを買ってきて机の上に置きたいと思います。

まさケロンのひとこと

冬と言えば、こたつとみかんやんな!
そんで、テレビ見ながらいつの間にか寝てたりなんかして・・・
こういう光景がなくなってきてるってのは悲しいなぁ~

masakeron-sorrow


スポンサーリンク
Tweet about this on TwitterShare on FacebookShare on Google+

あなたにオススメの記事

筆者情報

たき

TRENDRIPPLE(とれんどりっぷる)応援キャラクターの「まさケロン」になりたいと思っていますが、なれそうにありません。