禁煙成功への道

「喫煙者は不採用」に対して愛煙家はどうすればいいのか考えてみた。

煙草の灰皿

喫煙者は採用しない

「あなたはたばこを吸いますか?」

ホテルや旅館などの総合リゾート業で知られる「星野リゾート」が、ウェブ上に「喫煙者は採用いたしておりません」と掲載したことが話題となりました。


賛否両論、さまざまな反応がウェブ上を賑わせていますが、この告知をよく読むと、「喫煙者不採用」の方針は、少なくともホテル・旅館業を営む立場としては、当然の決断だということが理解できます。

特に喫煙者が眉をひそめているのが、

「ニコチン切れで集中できないのは、アルコールが切れて手が震えるのと同じこと」


という表現ですが、そのとおりだと思うのです。

筆者は自他ともに認めるヘビースモーカーですが、それでも「星野リゾート」の方針を支持します。

喫煙者不採用は星野リゾートだけではない。

星野リゾートの告知だけがクローズアップされているので、全国初の試みかと思い、調べてみましたが、喫煙者不採用を打ち出している企業は他にもありました。

なかにはすでに採用した喫煙者にたいして禁煙のための費用を全額負担している企業まであります。

と、ここまで書いた時点で筆者はたばこを吸いました。家での喫煙は家族から禁止されているため、徒歩3分程度のコンビニまで行って一服したわけですが、ざっと見積もって10分間、作業が中断しました。

これも「喫煙者不採用」の理由のひとつです。喫煙者だけが一服する時間を与えられるのは、非喫煙者に対して不公平ということです。



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喫煙者は、なぜたばこを吸い続けるのか?

健康よりも中毒性のほうが問題

喫煙者はなぜ、たばこを吸い続けるのか?

持論ですが、

中毒だからです。

止めたくても止められないのです。

タバコを吸うと落ち着く、とか、集中できる、という意見もありますが、筆者については完全なニコチン中毒です。

筆者は起床すると、朝食を摂るまえに、まずたばこを吸いますが、これは寝ている間にニコチンが切れたからです。

たばこについては健康を害するという面がクローズアップされがちですが、中毒性のほうが問題です。

少なくとも筆者はそのように解釈しています。

たばこを吸うか、吸わないかは選択肢でしかない

星野リゾートの告知を受けて、

「喫煙者不採用は法に触れるのではないか」

との議論もなされています。

否定はしませんが、喫煙に関してはそのような議論は必要ないのではないかと筆者は思うのです。

たばこを吸うか、吸わないか、は個人の選択だと筆者は捉えています。

たばこのパッケージには、

「健康を損なうおそれがあります」

といった警告が印字されています。

それでも吸いたい人は、お金を払って喫煙するのです。

仮にすべての企業が、「喫煙者は採用しない」ことになったら、どうすればいいのでしょうか。

簡単です。採用されたければたばこを止めればいいのです。

喫煙者でいる限りは職につくことはできませんが、それも選択肢のひとつです。

どちらを選んだ場合でも責任は自分で取る、ということさえ忘れなければ、何の問題もないと、筆者は考えます。

まさケロンのひとこと

すべての企業が「喫煙者は採用しない」ってことになったとして、それでも喫煙し続けたい人は独立したりするんだろうか。ん~ちょっと気になる。

masakeron-surprised


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筆者情報

言祝(kotoho)

映画オタク。日課は読書。最近は料理にハマっています。座右の銘は「好奇心を失ったら、そこで終わり」