毎日朝は戦いです。
特に朝からの予定が決まっていない休日は特に何もしなくても平日とだいたい同じ時間に起きれるのに起きなきゃいけない平日に限って、スッキリと目覚められずついウトウトしてしまい気付いたらもう出なきゃいけない時間ということはありませんか?
今回はそんな二度寝をしてしまわない為の対策について調べてみました。
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絶対しない!二度寝対策
さてではどのような対策をすれば二度寝をしないのでしょうか?
二度寝対策色々
五感全てを刺激しましょう!
視角
朝起きたらカーテンを開け陽の光が入るようにします。また電気も一緒につけましょう。
聴覚
テンションが上がるようなノリのいい音楽をかけるのがオススメです。できたらタイマー機能があるデッキで朝になったら自然にかかるようにしているといいですね。
触覚
手で顔に触るなど。
味覚
水などを寝る前に枕元に置いておき、起きたら飲むようにしましょう。寝ている間は汗もかいているので水分補給もできて一石二鳥です。
臭覚
アロマなどを焚くといいです。
他にも
- 布団から一旦出ないと止められない場所に目覚まし時計を置く。
- 目が覚めたら二度寝しちゃう前にその日のスケジュールを朝から順を追って考える。
- カーテンを少し開けて寝る。日が昇ると同時に太陽の光で自然に目が覚めます。
- 朝起きたら何をするか考えて寝る。
- 朝ウトウトしているときは足の指を動かす。
- 寝る時間を90分単位にしてノンレム睡眠のときに起きるようにする。
- 寝る前に明日いつ何時に絶対起きると自分に強く言い聞かせる。
- 朝ご飯に自分が好きなものを用意しておく。
- 目覚ましを複数用意するようにする。
- 目覚ましを時間バラバラで鳴るようにセットしておく。
- 朝を好きになる。
起きた瞬間テレビを付ける。
冬は起きる少し前の時間から暖房が入るようにセットして、部屋を暖かくしておく。
携帯アプリを開く。
基本的に自分で頑張って起きるのがほとんどですが中にはこんな羨ましい目覚め方法も…
- お腹が減った猫が朝起こしてくれる。
- どうしてもの時は友人にモーニングコールを頼む。
などなど二度寝の対策方法は皆さん色々やられているようです。
かくいう私は余裕がある時間に起きてしまうと二度寝してしまうので、タイマーをギリギリにかけこの時間に起きなければ大変なことになると思いながら寝るようにしています。
起きたときに今起きなければヤバイ!と思って目が冴えるのでオススメですよ。
まさケロンのひとこと
他の人に起こしてもらうんは、ホンマに最終手段やで!
出来るだけ自分で起きれるようにせなあかんで!!
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