ビジネス・経済ニュース

コロンブスの船か?ハイチ沖沈没船サンタマリア号の可能性高まる

Written by 言祝(kotoho)

2003年に発見された沈没船

当時の調査では別の船

2003年にハイチ沖で発見された沈没船が探検家コロンブスの船である可能性が高まってきたというニュースが飛び込んできました。

1492年にコロンブスがアメリカ大陸に到達した際の船団の旗艦

サンタマリア号

ではないかとの見方が強まっており、注目が集まっています。

この沈没船は発見当時、別の船であると判断されましたが、調査チームはあきらめず調査を続けていたということです。

大砲の特徴が一致

調査チームはコロンブスの時代に使われていた大砲の特徴を徹底的にリサーチし、沈没船の大砲が当時のものと一致することを発見。

今年4月に改めて沈没船の計測や写真撮影を実施。

その結果大砲などの形状がサンタマリア号のものとほぼ一致することが判明したそうです。

また現場から見つかった石も「サンタマリア号」の時代に使われていたものと一致したということです。

調査チームは

細部に至るまでサンタマリア号と一致した

とコメントしています。



スポンサーリンク

500年の時を経た大発見

引き揚げも可能

この沈没船ですがハイチ政府の協力が得られれば引き揚げも可能だということです。

もし「サンタマリア号」であることが判明した場合は正規の大発見となることでしょう。

500年の時を経て貴重な人類の遺産が現代によみがえることになるわけです。

調査チームは

ついにその場所を発見したと強く確信した

と述べています。

数カ月以内に考古学的な検証を行う予定だということです。

慎重意見も

一部の研究者からは

さらなる検証が必要だ

との声も挙がっており、またハイチ当局者は否定的な見解を示していると伝えられていることから、手放しで喜ぶわけにはいかず、今後も調査、検証を続けていく必要があります。

もしこの沈没船がサンタマリア号であった場合、世紀の大発見ということになりますが、まだ答えは出ていない状態です。

それにしても一度は否定された沈没船を再度調査し、大きな証拠を掴んだ調査チームの熱意には頭が下がります。

学術的な探究心もさることながら、サンタマリア号であってほしいという希望のようなものが実を結んだ結果なのでしょう。

人類の大きな遺産を後世に伝えたいという願いも調査チームのモチベーションになっているのかもしれません。

希望を持って検証を続けてきた調査チームの努力が実を結ぶことを願います。

まさケロンのひとこと

この沈没船がホンマに「サンタマリア号」やったら、めちゃくちゃ大発見やで!
調査チームには、是非とも頑張ってもらいたいなぁ~

masakeron-surprised


スポンサーリンク
Tweet about this on TwitterShare on FacebookShare on Google+

あなたにオススメの記事

筆者情報

言祝(kotoho)

映画オタク。日課は読書。最近は料理にハマっています。座右の銘は「好奇心を失ったら、そこで終わり」