スポーツ・アウトドア

ウイングスーツフライングという画期的なスカイダイビング

Written by たき

「鳥のように自由に大空を飛びたい!」と願う人が集い毎年開催される
【鳥人間コンテスト】は、すでに36回を数えているそうです。

鳥のように空を飛ぶことに、人は強く魅力を感じるのでしょう。

その夢を、着るだけで叶えることができるスーツがあるのです。

手と足の間にムササビのように布を張った「ウイングスーツ」と呼ばれる特殊なスーツ。

1999年にフィンランドで世界初の市販ウイングスーツが登場し、現在では世界で4社ほどがウイングスーツを製作しているそうです。



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ウイングスーツフライング

ウイングスーツを着て、スカイダイビングのように高所から飛ぶことを、

“ウイングスーツフライング”

と呼びます。

日本では、アジア人で初めてインストラクター資格を取得している、プロウイングスーツパイロットの伊藤慎一氏が、最高速度・飛行距離など4つのギネス世界記録を樹立されていることで有名です。

先日は、富士山の上空を約40秒間滑空し、話題になりました。

ウイングスーツフライングの動画

ネットでは数多くの世界のウイングスーツフライングの動画が公開されています。スカイダイビングと違うのは、崖や渓谷などの危険の多い場所から飛び降りることが多いという点。

崖や渓谷などの高所から、フライングスーツを着て飛び立つ様子は、まさに鳥人間。ムササビのように、風にのって岩の間をくぐり抜け滑空する様子は、スリル満点です。

そのような動画を観た人からは、

「ムササビのようなスーツだけで空を飛べるとは驚き!」

「景色を楽しめる余裕があるのがすごい!」

など、多くの驚きの声が聞かれます。

スカイダイビングに憧れる方なら、ウイングスーツフライングにもチャレンジしてみたいと思われるかもしれませんが、“着るだけで鳥のように空を飛ぶ夢を叶えることができるスーツ”と言えども、誰もがウイングスーツフライングに挑戦できるわけではありません。

時速約100kmの速さで、断崖などの障害物とスレスレの状態で飛ぶウイングスーツフライングなので、一つ間違えば命を落とすことになりかねません。

初めてウイングスーツを使用するには、最低200回以上のスカイダイビングの経験が必要で、経験者から1対1の指導が必要なのが、世界基準のルールです。

また、ウイングスーツフライングは、スーツから受ける体の制約が多くなるため、さまざまなトレーニングが必要とされます。

日本で広まるのか?

このウイングスーツフライング、果たして今後、日本ではどのくらい広まっていくのでしょうか?

ウイングスーツは、楽天市場でも購入可能ですが、まずはスカイダイビングを200回飛ぶ必要がありますしね。

価格は20万円近くするものもあり、金銭的にもハードルは高いようです。

実際に飛ぶことよりも、飛んでる人を間近で見られる場所があったら、そちらの方が人気が出そうですね!

まさケロンのひとこと

まさケロンもムササビスーツ着て空を飛んでみたいなぁ~
ホンマに気持ちよさそうやね!

masakeron-love


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筆者情報

たき

TRENDRIPPLE(とれんどりっぷる)応援キャラクターの「まさケロン」になりたいと思っていますが、なれそうにありません。