ビジネス・経済ニュース

東海道新幹線で車内コンテンツ閲覧サービスを試験的に実施

Written by 言祝(kotoho)

新幹線ならではのサービス

おしぼりと車窓からの風景

ある芸能人がテレビで言っていた話です。

新幹線の中で配られるおしぼりが重宝しているそうです。

顔や手を拭くのにちょうどいい大きさであり、とても便利であるとその芸能人は話しており、多めにもらって楽屋などで使用していると語っていました。

そんなに便利なのかな、とちょっと気になっていたのですが、数ヶ月前にじつに20年ぶりに新幹線に乗る機会があり、そのおしぼりをもらうことができました。

たしかに便利。

ウエット具合もちょうど良く、大きさもやや大振りで手はもちろんのこと、顔も充分拭けます。

肌触りも使い捨てとは思えないほど心地よかったです。

新幹線に乗らないと、受けることのできないサービスであるということが希少価値を高めています。

また、久しぶりに新幹線に乗った為なのかもしれませんが、車窓から見える風景が普段利用している電車のものと違って見えました。

ご存じのように新幹線は高速で走っています。

そのスピード感のようなものが同じ車窓から眺める風景を別のものに変えていたような気がします。

普段とは違うスピードで写真集のページをめくっているような感覚です。

とても新鮮でした。

筆者だけが感じたものなのかもしれませんが、おしぼりと同時にこの車窓からの風景は新幹線に乗らなければ見られないものだと思います。



スポンサーリンク

情報配信用サーバーを設置

NTTと日本テレビも協力

JR東海が東海道新幹線の一部車両に情報発信用のサーバーを設置

車内でスマートフォンやタブレットなどの無線LAN機能を利用して、各種コンテンツを配信するサービスを試験的に実施することが発表されました。

東海道新幹線の最新型車両であるN700Aが対象で、NTTブロードバンドプラットフォーム株式会社および日本テレビの協力を得て

6月1日~9月30日

の期間で実施予定です。

対象区間は東京~新大阪間

コンテンツ閲覧までの流れですが、無線LANでサーバーに接続後

  • 年齢
  • 性別
  • 職業
  • メールアドレス

を登録するだけでコンテンツを楽しむことができるようになります。

提供されるコンテンツは

  • ニュース
  • 映画
  • アニメ

などの動画コンテンツの他に雑誌やコミックといった電子書籍も提供されます。

このサービスの特徴は列車内にサーバーを設置したところにあります。

これによりインターネットなどを介さずにコンテンツを楽しむことができるというわけです。

将来的には独自コンテンツの提供も?

日本テレビが協力しているため映画やアニメなどは既存のものが配信されます。

今回の試験運用を経て本サービスに移行した場合、独自コンテンツが提供される可能性もあります。

新幹線車内でしか見ることのできない動画コンテンツが配信されれば、国内の移動手段としての新幹線の人気が再燃することにつながるのではないでしょうか。

まさケロンのひとこと

新幹線もサービスに重点をおいてるんやねぇ~
今後も期待してるで!

masakeron-happy


スポンサーリンク
Tweet about this on TwitterShare on FacebookShare on Google+

あなたにオススメの記事

筆者情報

言祝(kotoho)

映画オタク。日課は読書。最近は料理にハマっています。座右の銘は「好奇心を失ったら、そこで終わり」