もうすぐクリスマスやお正月といったイベントがあります。
そうすると、クリスマスカードや年賀状を準備しなければなりません。
絵を書いたりするといい感じになるのではないでしょうか。
しかし、絵なんてへたっぴだしうまくなんて書けないよ!という方もいるかと思います。
そこで今回は、そういった方のためにだれでも絵がうまくなる4つの方法をご紹介します。
絵がうまくなる4つのコツ
それでは絵がうまくなる4つのコツをお教えしましょう!
よく考えながら描く
何も考えることなく絵を描くのではなく、
というように考えながら描くことが大切です。
風景を描くときも、川の位置など空の位置を考えながら描くと、今まで気付かなかった発見のようなものがあり絵を描くのはこんなに楽しい物なんだという気持ちになります。
楽しむことにより更に上達することが出来るのです。
下手くそでも諦めない!
描いてる途中で諦めちゃうことって結構あると思います。
しかし、そこで諦めたら絶対にうまくなりません。
最後まで描ききると言うことが大切なのです。
そうすると、その絵は記憶に残って経験になり、自信にもつながります。
とにかく諦めないのが重要です!
描いた絵を誰かに見てもらおう
文字を書くときもそうですが、人に見せる時っていつもより気合を入れて綺麗に書きますよね。
絵も同じで、誰かに見てもらうという気持ちがあると自然と上手く描こうとするのです。
そして、自分では気づかなかったミスや特徴、いいところを発見してもらうということも出来ます。
褒められると上達スピードも上がりますね。
数をこなす
絵が上手い人は、他の人より段違いに絵を書いています。
経験の差とでも言いましょうか。
絵は経験の差が上達の鍵なのです。
どんどん絵を書きましょう。
上達する絵の練習方法
うまくなりたいしコツも分かったが、練習方法がわからないという人に絵がうまくなる練習方法をご紹介したいと思います。
資料を見ながら描く
初めの時期に重要なのは、想像で描くのではなく、資料(モデル)を見ながら描くことを習慣づけることが大切です。
資料を見ながら書いていれば、自分の想像力によりリアリティを持つことが出来ます。
この方法で経験を積めば、上達するのです。
苦手を克服
上手く描けるものばかり書いていても、上達したとは言えません。
例えば、車を描くのが苦手だっという人は、車を描くのを練習して苦手を克服してください。
苦手を克服し、描ける絵のレパートリーを増やす事により色々なものの見方を身につけることが出来ます。
新しいモデルに挑戦するのも効果的です。
このように練習して、上手くなった絵をクリスマスカードや年賀状で周囲の人に披露知ってみてはいかがでしょうか。
まさケロンは絵心が全く無いから困ってんねん・・・
なんか、紙に丸を延々と書き続けたらうまくなるって噂を聞いたんやけど
ほんまかな?