鳥取観光

鳥取の冬には欠かせないご当地ならではの海鮮魚介グルメ3点

Written by Gao

冬の鳥取砂丘観光を満喫した後には、周遊観光のために格安で鳥取砂丘と鳥取砂丘コナン空港を結ぶバスに乗りましょう。

と言っても、目的地は鳥取砂丘コナン空港ではありません。冬だからこそ、是非むかってほしいのは、「かろいち」です。

ここでは冬の鳥取の海で獲れた海鮮魚介グルメを楽しむことができます。今回は、鳥取県民なら欠かすことのできないご当地ならではの海鮮魚介グルメを紹介します。



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「かろいち」とは?

鳥取随一の漁港

「かろいち」とは鳥取随一の賑わいを誇る漁港です。

年間に120万人以上の鳥取観光客が訪れる場所となっています。人気の秘密は、鳥取県民もつい足を向けてしまうほどに種類豊富な海鮮魚介グルメです。春にはハタハタ、夏にはシロイカ。秋には数えきれないほどの種類の海鮮魚介グルメが溢れ、そして冬には満を持して、後で説明するマツバガニの登場です。

鳥取の海鮮魚介グルメが充実

「かろいち」およびその周辺では、お土産用の海鮮魚介もさることながら、飲食店も充実しています。「かろいち」内には4店舗、周辺には少し歩くところも合わせれば7店舗、合計11店舗も存在しています。いずれも鳥取ならではの海鮮魚介グルメをウリにしている店舗です。

入館無料の蟹専門の水族館も有り!

意外と知られていないけれども、鳥取県民がひっそりとデートにも使うというのが、「かろいち」のすぐそばにある蟹専門水族館「かにっこ館」です。

とても小さな水族館ながら、18種類もの水槽がつくられており、小さくても大満足です。

満足もなにも、そもそも入場無料なんですけどね。これが一番のおすすめの理由です。

冬の鳥取観光の代名詞:マツバガニ

マツバガニ


美味しさのポイント

11月上旬から3月という非常に短い間にだけ食べられる貴重な高級ガニです。実は越前ガニと同種のズワイガニなのですが、水揚げされる場所で名前も味も変わります。

カニのなかでも特に身がぎっしりと詰まっているところが、カニ好きにはたまらないカニです。カニは好きだけれども食べるのが面倒……なんて贅沢なことを思っていた人も、マツバガニの身の詰まり方とその風味の良さには、大満足してカニ好きに変貌するほどです。

リーズナブルに楽しむならココ!

リーズナブルにマツバガニを「かろいち」で楽しみたいのであれば、「市場食堂」がお薦めです。
市場食堂は、賀露港で長くマツバガニの目利きをしてきた浜下商店が運営しています。「食堂」というネーミングのとおり、庶民的な半セルフ式が安さの秘密。

安いと言っても味は、仲買人のプライドがかかっていますので、当然美味しいに決まっています。コスパ抜群のマツバガニを楽しむことができるグルメスポットだと言えるでしょう。

鳥取県民が松葉ガニより好きなカニ:親ガニ

親ガニ


美味しさのポイント

11月と12月にしか食べられないので、ある意味ではマツバガニよりも珍重されているカニだと言えなくもありません。

しかし、マツバガニよりも圧倒的にリーズナブルなため、鳥取県民にはマツバガニよりも親ガニのほうが好んで食べられているという実態もあるほど。

親ガニは、甲羅をたたきわったら、味噌汁にぶちこんで豪快に食べるのが一般的です。カニ一匹の旨みをまるごと堪能できる贅沢な味噌汁には、初めて食べる人がカニについてのカルチャーショックを受けるほどです。

リーズナブルに楽しむならココ!

「かろいち」近辺で親ガニを楽しむのなら、「お食事処 若林」がお薦めです。ここの蟹ランチでは、親ガニだけでなく、マツバガニまでついて1,800円。市場食堂に比べれば、少々高めの設定が例年の習いですが、「ここまでやってくれるか!」と感動を覚えるほどのカニの量には、リーズナブルと言わざるをえません。

漁港でしか食べれない幻の海鮮魚介グルメ:モサエビ

モサエビ


美味しさのポイント

9月から5月の間に食べられるエビです。甘エビ以上に、とろけるような身が人気の秘密。しかし、県外に出荷しようとすると、本当に身がとろけて傷んでしまうので、地元以外ではほとんどお目にかかることはありません。

マツバガニの陰にかくれて少々影が薄いとも言われますが、生で食べても、揚げて食べても、殻から海の香りがあふれだす瞬間には耐えられません。

通は、刺身で頼んだモサエビの頭を、素揚げにしてもらって食します。濃厚なエビのミソは、カニミソとはまた違った乙な味わい。お願いできる雰囲気でしたら、ぜひともチャレンジしてみてはいかがでしょう。

リーズナブルに楽しむならココ!

モサエビを楽しむのなら、マツバガニ以上に新鮮さが大切です。ここはひとつ、「かろいち」のなかにある「ご馳走空間 若林」に足を運んでみてはいかがでしょう。その名のとおり、親ガニのところで紹介した「お食事処 若林」の系列です。あちらよりも、値段設定が安くなっているのが、さすが市場内のお店といったところです。

以上、「かろいち」で食べられる冬の鳥取の海鮮魚介グルメ3点の紹介でした。カニもエビも、見ているだけでよだれの出てくるようなビジュアルですので、インスタ映えも間違いなしでしょう。冬の鳥取観光では押さえておかないと、きっと後悔しますよ!

まさケロンのひとこと

そういえば日本には「蟹取県」なる県があったな~と思ったら、そうだ、鳥取県だ!
・・・県名、変えちゃダメ?

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筆者情報

Gao

三十路を前にしてフリーライターとして独立。収入は少ないながらも、やりがいのある仕事に囲まれて充実感のある日々を送っています。趣味は読書とランニングすること。