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おでんをリメイクしてオリジナルお好み焼きに!

Written by たき

すっかり寒くなりましたね。あったかいお鍋のおいしい季節です。

なんでも、最近のお鍋料理の一番人気は、「おでん」だそうです。

だいこん、こんにゃく、ちくわ、こんぶ、たまご。

関東なら、ちくわぶ。関西は、牛すじ・・・なんかも。

大きなお鍋にたくさん作って、家族みんなで、たっぷりいただく。考えただけでも、ほっこりします。

さて、このおでん。残ってしまったその後は、みなさん、どうされていますか?

3日くらい、がんばって食べ続ける。

それも、ありでしょう。

ですが、やっぱり、飽きてしまったりもしますよね。

奥様方の中では、いろいろアレンジを工夫して、翌日にイメージの全く違った一品に変身させてしまう方も多いよう。

おじやにしたり、炊き込みご飯にしたり、グラタン、カレー、コロッケに茶碗蒸しなんかも。代わりどころでは、卯の花・・・なんていうものもあったり。

皆様の日々の努力、さすがです。

しかしながら、最近は、リメイク料理大好き!と、豪語する主婦達も多いようです。

どんなアレンジをするかが、腕の見せどころ!

皆様、うでによりをかけて自慢の一品を発表しあっていらっしゃいます。

では、おでんのリメイク・・・そのなかでの、カンタン、満足、オススメの一品をご紹介しましょう!

目先の変わった一品として、お好み焼きにアレンジする方がいらっしゃるようですよ。



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作り方を見てみましょう♪

カンタン、ラクチン、しかも目先が変わって理想的なアレンジ料理

お好み焼き


キャベツや卵や豚肉、挽肉などお好みを加えて細かく切り、水、お好み焼き粉(または、小麦粉やホットケーキミックスなんて人も)を加えてお好み焼きにリメイクします。

おでんの具材を細かく切るときに、フードプロセッサを使うと、原型をとどめませんので、もはや、もとがおでんだったなんて誰も想像しませんね。

あとは、フツウに焼くだけです。

いただくときには、定番、ソース、マヨネーズ、かつおぶしで!

また、ネギ焼きに見立てて、具の中に、ネギを細かく刻んでたっぷりと混ぜて楽しんでいる方もいらっしゃいます。

さらに一工夫、水の代わりにおでんの汁をお出汁としてつかっても、とても美味しいようです。焼き上がったら、青のりなんかも忘れずに。

アレンジ料理としては失敗もないし、変な味にもならず、美味しく食べれて主婦のみなさんの心強いレシピのひとつです。

若いパパや、子供達も、大好きですよね♪

おいしいおでんのあとは、ちょっとした一工夫で、たのしいお好み焼き!

皆さんも、ぜひ、試してみてはいかがでしょうか。

まさケロンのひとこと

おでんをリメイクしてお好み焼きやて!?
それホンマに旨いんかいな?
出しとか出てるさかい旨いんかなぁ~

masakeron-normal


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筆者情報

たき

TRENDRIPPLE(とれんどりっぷる)応援キャラクターの「まさケロン」になりたいと思っていますが、なれそうにありません。