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上映時間720時間の映画Ambiance予告編も掟破りの72分

映画館

上映時間720時間の映画

不眠不休で観ても1ヶ月かかる

最初観たとき720分だと思いました。

最近になってネット上で話題になっている前代未聞の上映時間をほこる映画のことです。

スウェーデンの映像作家であり、アーティストでもある

アンダース・ウェバーグさん

が制作した

Ambiance

という映画、上映時間が

720時間

もあるというんです。

もしこの映画が正式な映画として認定されれば、いうまでもなく世界最長の映画となることでしょう。

繰り返しますが720時間。

不眠不休で鑑賞してもまるまる30日費やすことになります。

筆者は映画が大好きでよく映画館に足を運びますが、3時間近い上映時間の映画をみると、高い確率でトイレのために中座します。

当然席を外している間も、映画が待ってくれるわけはなく、トイレから戻ってくると話が大きく展開していたりします。

出来れば途中で席を立ちたくはないのですが、そこは仕方がありません。

トイレに行っていた間の展開を想像で補いながら続きを観たりしています。

3時間程度の映画でさえこうなのですから720時間では一体どうなってしまうのでしょう。

おそらく映画館ではなくネット上で公開される可能性の方が高いと思われます。

72分の予告編を公開

筆者は是非観てみたいと思うAmbianceですが、このほど予告編が公開されました。

http://vimeo.com/88864793

予告編の上映時間は72分です。

さすがは上映時間720時間の映画ですね、予告編も72分と、ちょっと短かめの映画とおなじ尺です。

まあ仕方がないですよ、本編が720時間なんですから。

筆者はこの予告編、冒頭の3分ほど観てみましたが、モノクロのイメージショットが続き、正直どのような内容なのか想像出来ませんでした。

もっとも72分フルで観たわけではないので偉そうなことは言えません。

今度時間があるときに出来ればフルで観てみたいと思います。

制作者のウェバーグさんによれば、「Ambiance」は一種の伝記映画だそうですよ。



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2020年全編公開予定

今後も予告編を公開予定

Ambiance全編は

2020年公開予定

今回72分の予告編が公開されましたが、今後の予定は2016年には7時間20分の「ショートバージョン」の予告編が、2018年には72時間の「ロングバージョン」の予告が公開される予定です。

7時間20分でも「ショートバージョン」とはスケールが違いますね。

映画というより一種のパフォーマンス?

この規格外の映画ですが2020年の全編公開後、破棄されるとのことです。

こうしてみると映画というよりも一種のアートパフォーマンスなのかも知れないですね。

それにしても上映時間720時間の映画という発想がこの世にふたつとない発想ですね。

おそらくネット時代の今だから出来ることなのでしょう。

唐突ですが今回の記事を書きながらずっと昔に観たBLUEという映画を思い出しました。

70分程度の短い映画なのですが、上映時間中画面が青一色というとてもユニークな映画なんです。

ナレーションや音楽はあるのですが、画面は青のみで役者も出てきません。

この話を聞いただけではそんな映画飽きるだろうと思った人も多いでしょうが、筆者はぜんぜん退屈しませんでした。

映画って本当におもしろいものですね。

まさケロンのひとこと

最近の映画は、インパクトが足らんと思うわぁ~
それに比べて、上映時間720時間ってインパクトありすぎやろ!
そういえば、「アナと雪の女王」なんであんなに流行ってんやろ?

masakeron-happy


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筆者情報

言祝(kotoho)

映画オタク。日課は読書。最近は料理にハマっています。座右の銘は「好奇心を失ったら、そこで終わり」