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小説付きレトルトカレー「華麗なる小説」発売。まさに「知と食」の融合

Written by 言祝(kotoho)

レトルトカレーと本がセットに

本を読みながらカレーを食べる

筆者が子供のころ仮面ライダーV3カレーという商品がありました。

レトルトのカレーに仮面ライダーのシールだかカードだかがセットになっていました。

親に頼んでよく買ってもらった記憶があります。

その体験がいまも続いているのでしょうか、筆者はものを買うときにおまけにつられてしまう傾向があります。

ペットボトル飲料にときどきおまけが付いているのを見かけますが、筆者はそういうものに弱いのです。

さて、株式会社ライフィードが、

小説とセットになったレトルトカレー

を発売しています。

その名も

華麗なる小説

Webで販売しており、ひとつ648円です。

若干高め。

カレーと本を一緒に楽しむ、をコンセプトにしており文庫本サイズの本がキーマカレー風のレトルトカレーに同梱されています。

楽しみ方はシンプル。

カレーを温め、ご飯にかけて食べながら、小説を堪能するというもの。

文豪たちの作品を用意

小説のラインナップは、

  • 芥川龍之介
  • 太宰治
  • 夏目漱石
  • 宮沢賢治

の4人の文豪。

短編が中心です。

第2弾以降も続々刊行予定とのことです。



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でも何で本とカレーなのか?

古書店街のもう一つの顔

東京・神田神保町といえば世界有数の古書店街が軒を連ねていることで有名です。

総在庫数は約1000万冊といわれており、中には貴重な資料も含まれているとも言われています。

噂では第二次世界大戦において空襲の目標とされていた神田神保町でしたが、ある文学者が

あの一帯には貴重な文献が多数存在する。それを消失するのは人類の文化の大きな損失になる

と進言し、空襲から逃れることができたとか。

そんな神田神保町にはあまり知られていないもう一つの顔があります。

それがカレーです。

本を片手にカレーを食する

神田神保町には専門店だけでも約30のカレー店が存在します。

現在、日本で最もカレー店密度の濃い地域といえるのではないでしょうか?

でもなぜこんなにカレー店が多いのでしょう。

一説によれば古書店で買った本を、早く読みたいと喫茶店に入った客が本を片手に食事をするのに適しているカレーを注文したことが発祥になっています。

新ご当地カレーとなるか

ということであれば本を片手にカレーを食すというのは神田神保町のスタイルともいえます。

地域独特の習慣なのです。

こうなってくると華麗なる小説は立派なご当地カレーということになります。

知と食の融合ともいえるこの商品、ぜひ一度お試しあれ。

まさケロンのひとこと

カレーを食べながら小説を読む、かぁ~
なんか、頭が良くなった気分になりそうやな!

masakeron-happy


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筆者情報

言祝(kotoho)

映画オタク。日課は読書。最近は料理にハマっています。座右の銘は「好奇心を失ったら、そこで終わり」