育児・子育て

使い終わったランドセル。寄付?それともリメイク?自宅での活用法も

Written by なつき

中学校や高校は3年間だから、あっという間に過ぎるけど、それと比べると倍の長さの小学校生活は本当に長く感じます。

その6年間を支えているものの一つにランドセルがあります。

我が子の登下校時は、教科書やノートを入れ、体操服、給食エプロン、上靴をぶらさげて雨の日も風の日も頑張ってくれました。



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ランドセルをリメイクしちゃおう

こんな物に変身します♪

そんな思い出深いランドセル。使い終わったらどうしていますか?

「さすがに、そのまま捨てるのは忍びない」

という人も多い筈。

そのランドセルを記念に残せないものかという思いに応えてくれる企業もあります。

例えば「長谷川皮革工房横浜ハーバーライト」では使い終わったランドセルの革を用いて、

  • ハート型、肉球型など様々な形のキーホルダーやストラップ、ペンケース(3,000円程度~)
  • パスケースやコインケース(4,000円程度~)
  • 財布(10,000円程度~)
  • フォトスタンド(4,600円~)

等にリメイクしてくれるのです。

ミニランドセルも

もちろんランドセルをそのまま小さくしたミニランドセルも作ってもらえます(14,000円)。

ランドセルの「かぶせ」の部分にあるステッチの模様まで再現してくれるという細かな配慮。

ちょっとお金はかかるかも知れませんが、思い出が詰まったランドセルをこんな形で残せるのは嬉しいですよね。

海外でも活躍

想い出のランドセルギフト

使い終えたランドセルにはまだまだ出番があります。

というより、そのランドセルを心待ちにしている子ども達がいるのです。

国際協力NGOジョイセフでは、日本で使われなくなったランドセルを回収しアフガニスタンの子ども達に届ける

「想い出のランドセルギフト」

という活動を2004年から行なっています。

まだまだ活躍するランドセル

アフガニスタンの学校は山岳地帯にあることが多く、子ども達は整備されていない山道を通学しなくてはなりません。

両手が自由になるランドセルは、そんな子ども達の安全面に大きく貢献。

また校舎が不足している地域では青空教室での授業になるので、丈夫なランドセルを机代わりに使用する子ども達の為に役立っているのです。

国内でも

また国際社会支援推進会ワールドギフトでも、使い終わったランドセルの寄付を募集しています。

こちらは途上国だけではなく、国内の保育所や障がい者施設、被災地への支援にも利用されています。

衣類、雑貨、食器、人形、日用品などランドセル以外の不要品も受け付けています。

(ランドセルの回収時期や回収方法は、それぞれのHPで必ずご確認下さい。)

ランドセルは思いをのせて

災害時に家族を守る

災害用の避難リュックの代わりに使っている人もいます。

中には飲料水、保存食、懐中電灯、小型ラジオ、下着、タオルなどを入れて玄関近くに収納しておきます。

いざという時は、そのランドセルを持って避難すればOK。ランドセルは耐久性があるので、災害時にも役立ちます。

思い出がいっぱい

また思い出のランドセルに更に思い出の品を詰めて保存しているという人もいます。

6年間の通知表や、作品の写真、卒業アルバムなどを入れてクローゼットに入れているそうです。

子どもが見たい時に見られるというメリットも。

だんだん小さくなっていくランドセルを見ることで、自分の成長を実感出来ることもいいですよね。

使い終わったランドセルの第二の人生を決めるのはアナタ次第。

手許に残しても残さなくても、ランドセルを背負って歩いた思い出は、これからも心に生き続けることでしょう。

まさケロンのひとこと

ランドセルって意外と高級品だし、普通にいいものを買うよりもランドセルリメイクしたほうが満足感もあるかも。

masakeron-love


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筆者情報

なつき

東京都出身。飲食店で勤務をしながら、趣味で執筆。エッセイコンクール等で入賞多数。2010年からライターとして執筆開始。2014年本格的にフリーとして始動。結婚、恋愛、教育、子育て、スポーツ、健康、保険、季節のイベント等の記事を中心に執筆。2013年FP2級取得。